★訃報『ブルース界の巨匠 B.B.キング氏死去 89歳』

★訃報『ブルース界の巨匠 B.B.キング氏死去 89歳』
米国を代表するブルースギタリストで歌手のB. B. キング氏が14日に亡くなったことが15日、分かった。89歳。米メディアなどが報じた。
20年以上患っていた糖尿病による脱水症のため4月上旬に緊急入院。今月2日、米ラスベガスにある自宅でホスピスケアを受けると発表していた。
昨年10月、ツアー中に体調を崩し、脱水症と診断。残る公演を中止した。
1925年、ミシシッピ州生まれ。50年代から半世紀以上にわたって第一線で活躍したたブルース界の巨人。87年、ロックの殿堂入りを果たす。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」で2003年3位、11年(改訂版)6位。

51年にシングル「3O'clock Blues」がR&B全米チャート1位となり、一躍スターダムに。
69年には「Thrill Is Gone」のリメークを発表し、翌年にグラミー賞を受賞するなど、ヒット曲は数知れず。「ブルースの王様」と呼ばれ、エリック・クラプトンやジェフ・ベックら多くのギタリストに影響を与えた。
グラミー賞15回、米大統領自由勲章などを受賞。71年以来、何度も日本公演を行った。
※スポニチアネックス 5月15日 15時14分配信