吉田拓郎 - 春になれば
吉田拓郎 - 春になれば
春になれば (1977)
歌:吉田拓郎
作詞:喜多条忠
作曲:吉田拓郎
誰からも傷つけられたくなくて
ギターばかり弾いてた夜がある
お前を傷つけたくなくて
気付かぬふりで
微笑んでた夜がある
お前がいなくなってからも
春になれば
ボビイの花を買っちまう
淋しさが 心の扉を叩くまで
人はそれまでの倖せに
気付かないんだね
人はそれまでの倖せに
気付かないんだね
左手でお前の髪をまさぐり
右手で心をまさぐる俺さ
お前に縛られたくなくて
有り金はたき
旅に出かけた夜もある
お前がいなくなってからも
春になれば
知らない街で酔っちまう
悲しみが 心の扉を叩くまで
人はそれまでのあやまちに
気付かないんだね
人はそれまでのあやまちに
気付かないんだね

[解説]
「春になれば」 は、日本のシンガーソングライター吉田拓郎の楽曲。本作品は、「小坂一也」 に提供した曲のセルフカバー。
1977年4月25日に発表された、吉田拓郎の7枚目の初カバー・アルバム 『ぷらいべえと』 に収録。
収録内容は、「キャンディーズ」 に提供した 「やさしい悪魔」 など、全13曲収録。

★吉田拓郎 - 略歴
日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。
1946年 〈昭和21年〉 4月5日、鹿児島に生まれ、広島で育つ。
高校時代からバンド活動を始め、68年に“広島フォーク村”結成に参加。
70年春 フォーク村の仲間たちとオムニバス・アルバム 『古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう』 を自主制作。
同年6月 「イメージの詩」 と 「マークII」 をカップリングした、デビュー・シングルがエレックレコードから発売される。
同年秋 初のフル・アルバム 『青春の詩』 が発売され、音楽界にその存在が浸透しはじめる。
翌71年 『人間なんて』 がヒットしてフォーク界の寵児となる。
72年には「結婚しようよ」の大ヒットで幅広い人気を獲得。
75年、フォーライフ・レコードの設立に参加。
その後も、若手ミュージシャンやアイドルとの交流を深めるなど、エネルギッシュな活動を展開。
2006年には31年ぶりに、つま恋でフォーク・ライヴを開催し話題を呼んだ。 (2016 CDジャーナル)
★TAKURO Blog

吉田拓郎 - Wikipedia


