ロカビリー青春白書 -1120ページ目

★1月25日歴史出来事『松山千春 - 旅立ち』発売

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★1月25日歴史出来事『松山千春 - 旅立ち』発売

旅立ち - 松山千春
http://youtu.be/R95OYcHD-Vs

旅立ち

歌:松山千春
作詞:松山千春
作曲:松山千春

私の瞳が ぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない

この日がいつか 来る事なんか
二人が出会った時に 知っていたはず

私の事など もう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい

さよならいわずに 笑ってみるわ
貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない

言葉はいらない 笑顔をみせて
心の中の貴方は いつもやさしい

私は泣かない だって貴方の
貴方の思い出だけは 消えたりしない

私の瞳が ぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない

涙なんかじゃないわ 泣いたりしない






*解説
「旅立ち」(たびだち)は、松山千春が1977年1月にリリースしたデビュー・シングル。



アマチュア時代の1975年、「全国フォーク音楽祭」の地区予選で歌われた曲。松山千春は、そこで竹田健二ディレクターと出会い、デビューのきっかけを掴んだ。


★1975年 「全国フォーク音楽祭」北海道大会
*松山千春 - 旅立ち
http://youtu.be/4H3ZtDS70J8

地元の北海道ではローカル・ヒットとなった。1986年、同名のベスト・アルバム『旅立ち』で再録音され、そのヴァージョンはシングル「旅路」のB面にも収録された。


*チャート最高順位
74位(オリコン)






★『旅立ち~足寄より~』

日本のシンガーソングライター・松山千春の自伝小説の映画化。

【松山千春 自伝映画】旅立ち~足寄より~《予告編》
http://youtu.be/9cMQ3fTxKvk

2008年11月22日に北海道で先行公開され、2009年1月24日に全国公開された。

監督は今井和久。第21回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門に出品された。

*概要
松山千春が23歳のときに自ら書き下ろした自伝『足寄より』をベースに映画化。千春が、1975年「全国フォーク音楽祭北海道大会」へ出場した際に、審査員であった札幌テレビ・ラジオ局(現・STVラジオ)の竹田健二ディレクターは千春の才能をいち早く見い出した。この大会で千春は落選したものの、竹田は「北海道のスーパースター」を誕生させるべく上司らを説得し、1976年に毎週日曜日午後からの番組『サンデージャンボスペシャル』内で「千春のひとりうた」という15分のコーナーを設けて千春をメディアデビューさせる。



翌1977年1月25日、千春は「旅立ち」でキャニオンレコードからレコードデビューを果たし、コンサートツアーを開始。竹田の存在なくして、今日の千春はありえなかった。しかし、同年8月27日、函館でのコンサートを目前にして竹田は急性心不全のために36歳で急逝。とてもコンサートができる状況ではなかったが、コンサートは中止せず、そのアンコールにて竹田が亡くなったことを発表し、デビュー曲「旅立ち」を会場の観客たちと一緒に歌う。(収録会場は相模原市民会館、千春を見守る会の会員がエキストラで参加)。




出演(映画)
松山千春 - 大東俊介
竹田健二 - 萩原聖人
松山明 - 泉谷しげる
菊池絵里子(千春の姉) - 尾野真千子
佐藤耕造 - 裵ジョンミョン
河合紀美子 - 伴杏里
高木雪彦 - 林剛史
山本亮治(キャニオンレコードディレクター) - 斎藤歩
竹田依子 - 奥貫薫
杉浦邦雄(STV常務) - 渡辺哲
西口祐介(STVプロデューサー) - 石黒賢
STVの番組スタッフ - 江口のりこ
喜瀬ひろし(STVアナウンサー) - 佐藤二朗
足寄駅長 - 石田純一(特別出演)
坂上宏治 - 津田寛治
警備員 - 鈴木拓(ドランクドラゴン)
長江健次
浜田晃
ほか

スタッフ(映画)
原作:松山千春『足寄より』
脚本:鴨義信
企画:渡辺裕二
音楽:松山千春
主題歌:松山千春「我家」(日本コロムビア)
エグゼクティブ・プロデューサー:小曽根太
プロデューサー:小林岳夫
監督:今井和久