ロカビリー青春白書 -1040ページ目

★2月7日歴史出来事『Gackt - 野に咲く花のように』発売

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★2月7日歴史出来事『Gackt - 野に咲く花のように』発売

GACKT - 野に咲く花のように
http://youtu.be/ZxhrqE7mmJ4


野に咲く花のように

歌:Gackt
作詞:Gackt.C
作曲:Gackt.C

誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下
いつか君ともう一度
ここに来ることを約束しよう
チャイムの響く校庭の
片隅に咲く花のように
優しく笑ってくれた君だけに伝えたい
ただ「ありがとう」と…
僕たちはいつの日にか
またこの場所で出逢うその日まで
野に咲いた花のように
決して負けずに強く咲きたい

通い慣れたこの道も
教室から見える景色も
「いつまでも忘れないよ…」
と涙浮かべた 君の笑顔も
いつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく
僕たちはそれぞれの思い出を
胸に抱いて歩き始める
いつか見た夢の場所へたどり着くまで
あきらめないで
まだ名もない花だけれど
決して負けずに強く咲きたい

いつの日か歩いてきた道を
振り返る時が来るまで
野に咲いた花のように
決して負けずに強く咲きたい
僕たちはいつの日にか
またこの場所で出逢うその日まで
野に咲いた花のように
決して負けずに強く咲きたい
決して負けずに強く咲きたい
咲きたい…





*解説
「野に咲く花のように」は、Gacktの26枚目のシングル。キャッチコピーは「夢を叶えること、それは強い意志を貫くこと」。2007年2月7日発売。

前作「Love Letter」以来約1年振りの新曲となった。歌とアコースティックギターのみ(「野に咲く花のように (PF Style)」では歌とピアノのみ)というアンプラグドな構成となっている。

初回限定盤には、同曲のPVを収録したDVDと同曲のピアノスコアが封入。PVは、教室の授業風景、部活動、登下校、体育祭や文化祭など学校生活の一部を、映像や写真にて公式サイト上で公募し、Gackt自ら選考し完成させた。

NHK『みんなのうた』2007年2・3月度使用曲。『みんなのうた』ではPVがそのまま使用された。

*本作発売の経緯
楽曲を制作するきっかけは2005年、当時GacktがDJとしてラジオ番組を担当していた際、兵庫県立舞子高等学校に在籍していたリスナーの少年が「自分の在籍する学科が定員割れの危機に瀕しているため応援して欲しい」との相談を受けたことによる。その際Gackt自身が番組内で「学科の意義や魅力を自らの手でアピールする活動を興してみてはどうか」と提案した上で、「定員割れを防ぐことが出来た場合、卒業式へ歌を書き下ろして贈る」との旨を発言した。

その後、学科の志望人数が定員を上回ったため、約束を果たす形で楽曲の制作を開始。2006年2月28日に同校へ来校、卒業式にサプライズゲストとして飛び入り参加し、ミニライブとして書き下ろされた同曲を卒業生・在校生の前で初披露した。なお、楽曲が出来上がった時期は来校の2日前であったという。この模様は日刊スポーツ他各種メディアでも報じられ、日本テレビ系音楽番組『誰も知らない泣ける歌』(2009年1月13日放送)等のテレビ番組でも取り上げられた。後に、その少年は、Gacktのスタッフとして働いている。




*Gackt 卒業式 野に咲く花のように
http://youtu.be/ULUtMKKHSYU


以降約1年程公に発表されることはなかったが、2007年1月に公式サイト上で、ファンの要望に応えた上で本作の正式な音源化を発表し、2月7日にシングルとして発売された。本作のPV制作の際、長崎県立長崎北陽台高等学校から写真の提供があったことをきっかけに、Gacktは2度目の卒業式ライブを決意。3月1日に来校し、卒業式でミニライブとして演奏を行った。





更に、2008年3月1日の茨城県立佐竹高等学校の卒業式においても、MALICE MIZERでともに活動した亡き親友のKamiの母校で思いを届けるべくを熱唱した。

*チャート最高順位
週間3位(オリコン)