ブログネタ：ファンレター、ここで書いてみたら？
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このたびはおめでとうございます。
松本さんやその他3名の日本人の方々がグラミー賞受賞とは素晴らしい
GDPが世界3位になったって。。。
この国には文化的なパワーがたくさん備わってる。
そう思わせていただけて嬉しい限り。
今の時期だからこそ余計に日本にとっては嬉しい出来事ですね。
できれば今後はボーカリストを含めたグラミー賞受賞を希望したいですね。
それには完璧な英語の発音と楽曲の質が要求されるんでしょうけれど。
大阪府知事さんも英語に悪戦苦闘されているそうで・・・
日本での英語教育に力を入れたいと言われているそうですが。
発音だけはどうしてもネイティブにはなりにくいですねよねぇ。
たぶんの日本人の俳優がハリウッドで活躍しにくいのも同じ理由があってなんでしょうね。
渡辺謙さんはよほど苦労されたんだろうと思います。
そして努力もされた。
でもそう考えると。
英語教育を早くから受けることもいいことなのかもしれないけれど・・・
やっぱり学びたい、話したいって思って始めることが一番大事なんじゃないでしょうか。
そうでなければ真の実力は付かない。
だってアメリカで生まれて育った人でも完璧な発音や言葉の選び方が出来てるわけじゃないですからね。
やっぱりその技量が必要だと実感するから学んで使いこなすんだと思う。
日本の企業にも完全な英語化を実施しているところもありますが・・・
環境で学ぶ姿勢が得られることもありますね。
ただ・・・
それが企業としての効率化につながったり収益増につながるのかは別問題ですが。
現在世界の中心であり続けているアメリカのエンターテイメント業界において成功を収めることを視野に入れるのであれば・・・
言葉だけは完璧にしておくのが最低限の条件なのかも。
がんばれ、日本人
私は違って意味でがんばります。（笑）