昨日限定記事に書いたことの続きだが、やはりここは担当者を変えてもらうしかない。

信頼関係がない人物にこれ以上関わりを持つことも、持たれることも無意味だからだ。

担当者を変えた利用者が今までにいたかどうかは分からない。

ただ、現在の担当者には能力が無いのか、やる気が無いのかのどちらかであろう。

相談しても、その問題への具体的アドバイスをしない、できない。

それでは担当者の仕事をしている、役割を果たしているとは言えない。

勿論、法人との契約関係を存続させることには異はない。

担当者の変更を申し出るだけである。

前例は無いかもしれないが、担当者の変更だけで法人との関係が正常化する。

信頼関係も健全化するばかりか、むしろ良好なものになると思われる。

このような信頼関係の維持のための打てる手である。

そもそも、現在の担当者も前任の退職に伴い僕の担当になっただけ。

引き継ぎはあったろうが、データがある程度入っていたはず。

にも拘らず、現状においてはそれらが活かされていない。

とりあえず、次回の診察の際に、法人利用者で担当者の変更をした人があるか無いかを質問してみようと思う。

僕の担当者変更の意思は変わらないが。