この曲を聴くと、学生時代に半分付き合ってたも同然の子のことを思い出します。

森高も熊本出身ですが、彼女も熊本出身でした。

卒業と同時に地元に帰っていきましたが、今も郷里で頑張ってると思います。

彼女は僕のことを「何でも話せる唯一の異性」と言ってくれてましたが、彼女も僕のために泣いてくれた唯一の人です。