はじめに
ウッドコンシェルジュ、電気工事士資格取得、日曜大工歴12年のDIY好きです。
DIYの作業は、線引き(墨付け)、切る、組み立てる、研磨、塗装、の作業の順番ですすめていきますが、そのとき必要なかっこいい電動ドリルや、ノコギリ、かわいい塗料などを紹介していきます。
①電動ドリル
②ノコギリ(切る)
③長さを測る物(線引き、墨付け)
④ボンド(組み立て)
⑤ネジとクギ(組み立て)
⑥ヤスリ(研磨)
⑦ペンキ(塗装)
必要DIYアイテム
①電動ドリル
DIYを始めるために、必ず買っておきたいものが、電動ドリルです。なぜならDIYの基本はネジを打つことから始まるからです。
充電式とコード式があり、使う頻度にもよりますが、初心者のうちはコード式がおすすめです。充電式は使用後に充電し忘れることがあり、使用したいときに使えないということがよくあるからです。
こちらの商品は、コードの長さ、パワー、耐久性が充分の商品です。
充電式は長時間使用すると、バッテリー足らずでパワーが落ちて、イライラさせられる事がありますが、コード式はパワーが落ちることはないので安心です。
ビット(ドリル部分)の取り替えもスムーズで、パワーやスピードの調整もスマートにできます。
そして何より、赤と黒のボディーがおしゃれで、かっこいいです。
DIY好きには、憧れのブランドアイテム!マキタ充電式ドライバーです。プロの現場で見かける工具は、ほぼマキタです。
マキタさんは営業所も多く故障したときに安心です。修理の出しやすさもメリットですが、現場でバッテリー切れの際に、他の人のものと互換性があるので、貸し借りができて便利、という事情もあります。
高価な品物ですが、デザインも優れていて、パワーやドリルの付け替えスピードなど、使い勝手において文句なしの逸品です。