長い間、待ち続けていた人物が、遂に我々の眼の前に出現した。
彼こそが日本人を救い、やがて世界に出て行き、人類を救う事になる人物であると私は信じている。
彼が選挙に出るまでには様々な苦難を乗り越えねばならなかった。普通の人間には越えることの出来ない出来事の連続である。
身内の死から始まり、ほぼ全ての肋骨が折れ、しかも折れた骨が肺に刺さり入院を余儀なくされ、その状態から僅か8日で退院し、全国に有る自分の政治団体の世話人を決める為に奔走し、毎年出席している尖閣の式典に出席して帰って来たら、自分の所属している政党が、他党に呑み込まれていた。なんという試練の連続だろうか。それから数日で衆議院の解散である。迷っていたら総選挙に間に合わない。何にも準備が整わない中で、政党を立ち上げ、立候補者を選出し、選挙に突入したのである。試練はまだ続く。選挙前に新聞に載る選挙広報に、政党名も候補者名も載っていないのである。もしも彼が、私の待っていた人物ならば、これほど不利な状況であっても、必ずや勝ち上がって来ると信じている。
私は彼こそが、長いあいだ待っていた人物であると信じている。