健康を保つためにカルシウムサプリメントを使う人は
多いですが、カルシウムを摂取することの弊害はあるでしょうか。
一時的にカルシウム量が体内でオーバーした場合、
体が健康な人ならばさほどの問題が起きることはないようです。
カルシウムは、カルシトシンと副甲状腺ホルモンとで
均衡が維持されているため、多少のずれがあっても問題なく
調節できるといいます。
血液中のカルシウムが一定の濃さを維持できていれば、
体に悪い影響は起きません。
カルシウムの過剰状態が長期に渡って続かなければいいだけです。
1日あたりの上限である2.3gを超えるカルシウムを
長期間摂取した場合、副作用のリスクが高まります。
カルシウムを過剰に摂取した場合、体には様々なトラブルが発生します。
腎臓に結石ができたり、神経が鎮まらず精神的な落ち着きがなくなったり、
血圧が上がったり。
人間の体は、血液内のカルシウム量を保つために、
骨粗しょう症でも骨からカルシウムを出すことになります。
カルシウムを多く摂りすぎると、カルシウムが血液中に
出ていって骨粗しょう症が悪化することがあります。
カルシウム摂取の弊害が出ないように、サプリメントを
飲む時はカルシウムを摂り過ぎないようにします。
ケガや病気などで薬を服用している場合には、
カルシウムサプリメントを摂取する前に医師に相談することも重要です。