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Dive to myself!

「成長する」って、階段を登るというよりは、深海に潜る感じでは。
「自分」っていう深海に潜って、自分には分からない自分を見つけることが、「成長する」ことだと思うんです。

元々、絵を描いてた人だったんよ。

懐かしくなって描いてみた。
グロ注意かな。


何とも、コメントしづらい感じww
私も何の絵か分かんないし。
目がないけど
私は特に病んでるわけでもなし。

昔は、絵、頑張ってたなあ…
さぼりまくってる…!
はいどうも、まちです。
皆さんほんとすみません。
これから更新頻度落ちるかもしれません。

今ね、大ドラの方で
あるブツを作ってます。
私が思い付きで
「こういうの欲しいな」
って言ったものが
企画になっちゃったみたいな。

すんごい現実味のないものでしたが
作り込んでいくと段々楽しくなってきました。
欲しかったものができていく感じ。

さー
ブツのせいで
何回徹夜すっかなー。なんて。
ま、いくら忙しくても
女捨てないようにしたいですね。

そういえば
ブツの案が行き詰まったから
少し仮眠取ろうと思って横たわって
夢うつつ状態だった時に
「こうしたらいいんじゃない」って
何故か案が舞い降りてきて
がばって起きてパソコンに向かったのね。
無意識のうちにそういうの考えてたからびびった。
当事者意識ならぬ当事者無意識?みたいな
ん?
昨日のこと。
完成したビラを先生に持ってって
授業で配らせてもらったんだけど
ビラだけ配る予定が

「1分あげるから、宣伝してくれる?」


(  Д ) ゚ ゚

急遽、大教室で宣伝させていただくことになりました。
一人じゃ不安だったので、
フォロー役として
たまたまキャンパス内に現れた
野生のお兄さんを捕獲して
宣伝に臨みました。


結果は惨敗でしたけどね。
最初は良かったんですけど。途中で頭真っ白になって。
お兄さんに助けてもらわないと、形にすらならない宣伝やった。
放送部やったらもっと喋れなあかん。部員として恥ずかしい。情けない。
もう人前に出たくない。そのくらい落ち込んでた。

そのあと、その授業で
大学院の教授が講演。
当然、宣伝も見てくださってたわけで。
授業中、その教授が
「さっきも前で学生が宣伝してたやろ?あんな風に君たちも何かやってみなよ」って。
ちょろっと話に出してもらっただけ。
でも、それだけで泣きそうになった。
誉められてるとか、そんなんじゃないけど
話に出してもらえるってことは
私達が一生懸命やってる姿を
そこそこ好意的に受け取ってもらえたってこと。
それだけで、嬉しかったんだよなあ。
またやろうかな、って思えたんだよ。


緊張。
する。かなり。
うまくやれるかな、
ちゃんとやらないと、
ああもう、こんなに苛まれるなら
人前に出たくない。
でも、人前に出て
ちゃんと話を聞いてくれてる人がいると
凄く安心する。
良かった、ちゃんと聞いてくれてるんだ。
後で話に出たりすると
物凄く嬉しい。
この人は聞くだけじゃなくて
それで感じたことまで伝えてくれてる。
何て幸せなんやろう。

あの拙い宣伝でも、話に出してくれはる人がいる。
じゃあ、こんなに緊張しなくても大丈夫、かも。なんて。ちょっと。思った。

今回の敗因のひとつは、メモの文字が小さかったこともあるかな。
準備はしっかりしよ。