台風の影響で
様々なスケジュールの変更を
余儀なくされた9月も過ぎ、
新たなテーマに沿ったジュエリーを
制作しています。
アコヤ真珠をグラデーションに並べた
ハーフフープピアスは、
三日月にも似た女性らしいフォルム。
前から見るとスッキリとした縦長に近いライン、
横から見ると渦を巻くような
丸みを帯びたラインの延長上になるよう
デザインしています。
水の流れからもインスパイアされています。
当初、まん丸フープを考えていましたが、
丸に丸が重なり、
全体の印象が甘くなり過ぎるので却下に笑
地金は全て18金になり、
WG/YG/PGで展開予定です。
ピンクゴールドに関しては
パラジウムの割合を増やし、
通常よりも
柔らかなピンクゴールドになるように。
※地金屋さんで錬金中です
パールのクオリティに加え、
(業者さんから送って頂いた沢山の真珠から、
私自身でひと珠ずつ厳選している為)
近年の18金地金高騰により、
気持ち高価にはなりますが、
こちらに関しては
またDMにてお知らせします。
※受注生産になります
とてもとても。
本当に美しいピアスなので、
アトリエでもご覧頂けるように…
と思っています。
続いては、
バロックパール。
アコヤのバロックです。
天然ならではの
有機的なフォルムに
ぽってりとしたボリューム感。
淡いグレーを帯びた、
七色にも見えるシルバー寄りの真珠は
寒い夜のオーロラや、
白銀の世界を思わせる
美しい気配を漂わせています。
こちらはひと珠ずつにフォルムが異なり、
ピアス、
(ポストK14YG/キャッチK18YGのみでの展開)
またはイヤリングの展開予定です。
こちらについても
SNSやDMにて改めてお知らせします♪
最後はおまけ。
最近読んだ本。
表紙を載せたいくらいですが、
最近では〜権、など
様々な規制がかかる為、
タイトル部分だけで…
ナンタケットバスケットが
日本でここまで広まって来たのは
著者の底知れぬ努力の賜物なのだな、と
そのバイタリティと精神力に
ただただ脱帽。
捕鯨の歴史において、
ペリー来航前にも
既に日本人と関わりがあった事や、
バスケットにおいて、
ハーバード卒のフィリピン人男性が大きく関わっていた事…。知らなかったのでびっくり。
届いてから2時間くらいで
一気に読み終えてしまった笑
しかーし。
ケープコッドから船で島に行く際に
JFケネディ家の別荘が目の前にある事に
全く気付いていなかった私。
(オバマさんの別荘がヴィンヤード島にある事は何となく聞いていたんだけど)
本のお陰もあって、
益々愛着が湧いたナンタケットバスケット。
毎日バスケットに色々いれて
何処へでも連れて行ってます♪
後記...
今回の撮影道具は
漆のお椀とバカラのグラス。
漆は港区のとある骨董屋さんにて見つけた
何と大正時代のもの。
繊細な絵の工程を考えると
気が遠くなりますが、
昭和よりも前に、
こんな素敵な蒔絵を施したお椀を
使う生活が存在していたなんて。
どんな方が所有していたのだろうと、
我が家に辿り着くまでの長く遠い道のりに、
不思議なご縁を感じたりします。
出会いに感謝♪
ここまで
長文をお読み頂いた事にも感謝です♪
ilmare.