制作しているジュエリー達が
少しずつ少しずつ。。。
形になってきました。
サンプルなので全てシルバー色ですが、
ピンクやイエローゴールド色も展開する予定。
ふわりと風になびく花びら(ペタル)を、
固い素材で、
いかに柔らかな曲線と質感を表現するのか、
実はちょっと悩んでいました。
花のフォルムを透かし模様で表現してみても、
ぷっくりとした感じが、ちょっと可愛らしい印象になってしまう。
結果、
花びらの曲線が捉える光の照返しで、
デザインに落とし込む事に。
無駄をそぎ落としたシンプルなデザインでありながら、
動く度に光りを反射して輝く華やかさもあり。
上の画像のものは、
まだ磨いていないものもありますが、
ここから更に磨きをかけて制作していきます。
どんなアイテムになるのかお楽しみに☆
次に、
個人的にも大好きなローズカットの石達。
これから、ピアスやネックレスなど、
様々なアイテムに変身する予定です♪
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ここからは余談。
ここ1年間程、
学び&制作期間として、
様々なジャンルの事に触れています。
その中で、いつも感じる事の1つに、
トップで走り続けているアーティストの出す第1声、
ならぬ第1音にとても感動する、という話し。
ここ1年くらいだと、
例えばTOKUさん、ロバートグラスパー、あと先日のムタ―。
ちっちゃなジャズバーだったり、野外だったり。。。
どんな環境においても、
ポンッと出す最初の音自体が、とても凄いのです。
凄いの一言だと伝わらないけれど、
聴いている私の奥までちゃんと届く。
きっとちっちゃなバーなんて、
音響なんてよくないはず。
でも、そういう云々を理由にせず、
ただポン、っと出す音が本当に感動するのです。
そういう事を一切感じさせないくらいの音作りを
常にしているんだろうな、というか、
それが当たり前なんだろうな、と。
見えないところで、
どれだけの努力とどれだけの練習を重ねているのかが
その第1音で感じ取れるという事。
それだけ感動を覚えるのは、
素人である私の心にも、
その音がしっかりと響いているから。
ムタ―みたいな、世界のトップで走り続ける事の偉大さ、
そしてサッと出す音の、そもそもの質の高さ。
本当にびっくりする。
世界のトップで走り続けるって
こういう事なんだな、って思う。
業界も環境も何もかも違うし、
比較なんてとんでもなくて、
当然足元にも及ばない甘々な自分ですが、
トップを走り続けるアーティストの音を聴く事で、
決して表に出す事のない、見えない努力や鍛錬を感じて、
背中を押されたりする事が多かったりします。
単純な性格なのか、
もっともっと、
もーーーーっと頑張るぞ!と
アーティストの奏でる音から、
うまく背中を押してもらい、
エンジンに拍車をかける事も。。。。。(笑)
そうそう、先日コンサートで買ったCDの1つ(左側)
は、ネヴィルマリナ―指揮でした。
これを買ったのが10月4日。
師がこの世を去ったのが10月2日。
92?3?歳だったでしょうか?
家に着くと父が
”そういえば何日か前に亡くなったってちょうど新聞で読んだ”と。
(※注:父=クラシック好き・交響曲好き・指揮者好き)
偉大な方が一人またこの世を去りました。
でもちゃんと音楽は残って行くんですね。。。凄いな。
昨夜のNHKでは
ネヴィルマリナ―追悼をやっていましたね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
話しは戻りますが、
自身のブランドで言えば、
実はFacebookを放置しています、
インスタグラムに移行する事を視野にいれたりも。
制作期間中に色々と模索する時間を設けた事で、
やらなくてはならない事も明確に。
これからどんな方向で行くのか、
ブランドの方向性を
きちんと見える形にして提示していかなくては。
課題は山積みですが、
やる事があるってありがたい事。
お読み頂き感謝です。
il mare.