どんな本に出会えるか 

ほくほくしながら 図書館に通ってます

 

最近は もっぱら絵本を借りているのですが

絵本って 侮れない。 

 

これは、大人向きでは?と思うような

作者の人生観に触れるような

深い絵本も たくさんあります

 

幼い頃 読んだ物語だって、

いま 改めて読んでみると

「こんな話だったんだ!」という発見も。

 

過去の自分と出会うような楽しみもあります

 

 

図書館で好きなのが

季節ごとの企画コーナー

 

司書さんがテーマごとに選んだ本が並んでいて

背表紙を眺めているだけでは

とても みつけられなかった本に出会えます

 

 

いまは クリスマスに関する本

その中の一冊

アンデルセンの物語

 

 

『 モミの木 』

 

森のなかに、いっぽんの小さいモミの木がはえていました

 

小さいモミの木は 不満でいっぱい。

「はやく 大きくなりたいな」

 

自分が お日さまの光をたっぷり浴びて

風もよく通る場所にいることも 気がつかず、

  

村の子どもたちに「かわいい」と言われても

ちっとも嬉しくなく、

 

雪のなか 自分を飛び越えていく

ノウサギに腹を立て、

 

船のマストになったモミの木や

クリスマスに

きれいに飾られたモミの木の話を聞いては 

羨むのでした

  

そんなモミの木に

日の光や 風は 言います

「ここにいることを、よろこびなさい」

 

でも モミの木には

どういうことなのか よくわかりませんでした

 

何度目かの冬

成長したモミの木は まっさきに切り倒され・・・  

 

 

 

「ここにいることを、よろこびなさい」

 

短い言葉だけれど

はたして できているのかな?と思うと

よくわからない

   

言葉の意味は理解できるけれど

心の奥底から いま ある幸せを感じているのかな

   

 

この言葉を聞いて

「そんなことを言っても・・・」という

言葉が浮かんできたら

 

もしかしたら 

いま ここにないものを見ているのかもしれない 

 

 

   

頭で理解することはできても

腑に落とすことは

がんばって できるようなものでもなくて

 

「やってみよう」と決めて

あれこれ試してみて

いろんなことを経験して

 

「あぁ。これが そういうことなのかぁ」

と 気づいたら

自分の一部になっているようなことなのかも

 

 

この言葉が よくわかるまで

自分の一部になるまで

 

わたしは 何度も何度も

自分に語りかけてみます

  

「ここにいることを よろこべていない」

かもしれないことに気づくことが

まず 第一歩。 

紅葉色(もみじいろ)

赤朽葉(あかくちば)

鬱金色(うこんいろ)

 

昼間の時間が 日に日に短くなり

衰退していくような

うら寂しさもある 秋

 

そんな秋に彩りを添えてくれる

さまざまな紅葉に出会いました

 

目にも鮮やかな 濃緋(こきひ)
 
 
 
金色を思わせる 鬱金色(うこんいろ)
 
 
 
 
葉が織りなす
 
 
紅葉した葉に 太陽の光が当たると
色が透き通るよう
 
私は 日が透けた陰影に心惹かれるんだなぁと
あらためて感じました
 
光と影は 表裏一体
どちらも存在するからこそ 美しい
 
 
思いがけず
たくさんの紅葉と出会い
 
私なりに いいなぁキラキラと思える写真も
たくさん撮れました
 

12/17(火)17:00~

『あなたの未来を照らす タロットモニター鑑定』 を募集します

 

12/17に 募集の詳細記事を投稿するので

ぜひ チェックしてくださいね♪

月は双子座で満月を迎えました

 

満月は

目的意識 (太陽) と 潜在意識 (月) 

(地球) をはさんで向き合い 満ちるとき

 

今までの成果を振りかえるタイミングです

 

新月・満月で タロットリーディングする理由は >こちら

 

 

星の配置は すべての人へ

そのとき、そのときのテーマを投げかけます

 

今年 学んできたこと

関わってきたひと

そこから自分が得たものは何でしょうか?

 

 

12月3日に 太陽系で最も大きい木星が

射手座から 次の山羊座に移動しました

 

木星は約1年に一度、次の星座に移動し

世間の流行を表すとされています

 

自分の理想に気付き 正直になる流れ から

現実と向き合い 形にする流れ 

 

そんな切り替わり後におこる満月

 

タロットでは

『 自分の希望で生きていく 』 ひとたちの

集合無意識にフォーカスして

  • 卒業すること
  • 受け容れること
  • これから 向き合うこと

 を カードから読み解きます

   

 

この機会に

自分自身を深くみつめなおしてみてはいかがですか?

 

  

 

あれをしたい!こうなりたい!

と 思いながらも

 

やっぱりできないかも

私には 無理かも

と 堂々巡りするのは おしまいです 

 

そして

 

あれもいいなぁ。これもいいなぁ。

と想像をめぐらすだけでは

空想で終わってしまいます

  

 

あなたがしたいことは何ですか?

現実に結びつけ、行動し

実現していきましょう

あなたには その力があります 

 

新しい世界へ進もうとするとき

本能的な恐怖を感じることもあります

 

それでもいいのです 

 

不安を感じても 到達したい場所が

あなたには あるのではないですか?

 

自分の声を聞かないで

がむしゃらに行動するのではなく

自分の心の声に耳を傾けること。

 

自分でも気がついていなかった

光り輝くものがみつかるかもしれません

 

 

 
 

 
 

カードを出して「おぉー!」となりました

今あるものをみて 来年に向けてどう動くか

なかなか 大きなテーマであるようです

 

あることに 気づくこと

必要なものは

最初からちゃんとそろっています

 

 

先月末の新月から 今日の満月の間に

何か気づきはありましたか?

 

私は いままでうまく受け取れなかったこと、

「こうするといいよ」というアドバイスも

「あなたは できていない」という

批判に 私は聞こえていたことに 気づきました

 

物事って とらえ方次第で

真逆の意味になるんだなぁ・・・

 

そんな気づきとリンクした 今回の満月読みでした

 

 

このメッセージが

あなたの道を照らし出しますようにキラキラ

 

キラキラ カードの おしゃべり キラキラ

 

 1枚 タロットカードをひいてみて

カードから感じとったことを 綴っていきます

 

カードの意味に正解はなくて

そのとき カードから感じることが そのカードが表現すること

 

カードの世界の広がりや 深さを感じて

なんだか おもしろそう♪と 思ってもらえたら 嬉しいです

 

 

タロットカードは 78枚

大アルカナ 22枚 + 小アルカナ 56枚

 

大アルカナ

 :ひとつの物語

小アルカナ

 :物語に登場する人物・その人たちに起こる出来事、場面、シーン

 

 

今日のカードは・・・

 『 ソード 4 』

 

先週の私は こんな感じ

どーん!!
寝てます。

 

いろんな情報が入ってきたり、悩みすぎたり

思考回路がショートしたら

 

・・・寝るしかないよね?

 

安らかな表情というよりは、

眉間にしわよって ちょっと怖い顔

 

ちょっと そっとしておこう

充電させておこう

 

 

おーい。そのうち 起きてねー・・・

(誰かが起こさないと 起きてくれないガーン??)

 

 

考えがまとまったら また動けるようになる

 

行動しなきゃ!と焦っても

思考を整理したり、良いタイミングまで待つことが必要なときだってある

 

考えている内容自体は問題なし。

ただ、今は 動くときじゃない。休息して 整えるとき。

 

 

このカードをひいたタイミングが

私にとっては まさにそうで。

 

悶々と悩み 「あー動けない!」というときでした

 

いったん止まって 振り返ったり、

どうするか考えをまとめるときもある。

 

 

今は 立ち止まるとき。

そう言ってもらえて 「これでいいんだ」と ひと安心

 

 

こんなとき、あなたにもありますか?

ぼくは、アリになってしまった。

という 衝撃的な?はじまりの絵本

タイトルに惹かれて 思わず借りてしまった・・・

 

どうやら 普通の人間の数学者が

アリのことを考えているうちに

アリになってしまったらしい

 

ファンタジーのような話かと思えば

そうでもなく。

数学の話でもあり、哲学的な話でもあり 

 

 

『 アリになった数学者 』

 

数学者は、

存在しないものについて 研究しているのだ。

 

存在しないものに興味があるのは、

数学者だけではない。

 

だれだって 家族や友だちの心を感じようとしている

 

 

あたまで「この人は悲しいんだな」と理解することが、

悲しみを知ることではない。

 

相手といっしょになって、自分まで悲しくなったとき

はじめて その人の悲しみがわかる。

 

知るということ、わかるということは、

自分ではない 相手の心と、

深く響きあうことなのだ。

 

数学がわかることは

ただ うまく計算したり、知識をふやしたりするだけじゃない。

 

数や図形の声に耳をかたむけ、

心をかよわせあうこと。

 

それが、

数学者のいちばん大切な仕事なのだ。

  

 

  

 

数学者に なんとなく憧れをいだくのは

  

大学に入って さっぱり数学が理解できなくなったり

(そもそも 教授が仙人みたいだった)

 

通っていた塾の数学の先生が 数学科出身で

難問をスラスラ解説していたり

(やっぱり よく分からなくて ぽかーん)

 

数学科に進学した友人から聞いた 数学の底なし沼感

(現代の数学に追いつくのに 大学じゃ足りない??) 

 

  

数学者は どんなふうに世界がみえるのか

一端も感じることができないだけに

わたしは 知りたくなってしまうのかもしれない

  

 

そんな数学者に思いを馳せると

ひとは 見えないものを 見える形にしようと

試行錯誤してきたのかもしれない。と思ったりする 

 

数学者は「数・図形」を。

経済学者は「経済」を。

天文学者は「宇宙」を。

 

存在するけれど

手に取ることができない いろんなもの

 

 

「心」 だって

 

感じることはできるけれど、どこに存在するのかも わからないし

自分の考えるように動かすことが 難しい

 

自分の意志とは裏腹に 思いもかけない方向へ

大きな力が働いていて押し流されるように 感じることすらある

 

 

その わかりにくい心を表現してくれるものが

わたしにとっては

タロットカードであり、西洋占星術です

 

これらのものからの問いかけを

自分の内側に投げかけて

「あぁ わたしはこう思っていたんだ」と

感じることができる手段

 

   

そして わたし以外のひとにとっても

自分の心を知る 良い手段だと思っています

 

占いというと「当たる」「当たらない」という

結果に振り回されがちだけど、

 

そこが大事なのではなく

 

出た結果を どう受け止め、どんな未来を選択していくのか。

自分で決めていくことこそ 大事なのではないでしょうか

 

 

わたしは、その人が進もうとする道を照らす

ランタンのような仕事をしたいなぁ

 

この「アリになった数学者」のように 

相手の声に 耳を傾け

相手の心と 深く響きあうこと

 

そんなふうに 人と関わっていきたい

 

来週から、またモニター鑑定を募集しますキラキラ