どんな本に出会えるか
ほくほくしながら 図書館に通ってます
最近は もっぱら絵本を借りているのですが
絵本って 侮れない。
これは、大人向きでは?と思うような
作者の人生観に触れるような
深い絵本も たくさんあります
幼い頃 読んだ物語だって、
いま 改めて読んでみると
「こんな話だったんだ!」という発見も。
過去の自分と出会うような楽しみもあります
図書館で好きなのが
季節ごとの企画コーナー
司書さんがテーマごとに選んだ本が並んでいて
背表紙を眺めているだけでは
とても みつけられなかった本に出会えます
いまは クリスマスに関する本
その中の一冊
アンデルセンの物語
「ここにいることを、よろこびなさい」
短い言葉だけれど
はたして できているのかな?と思うと
よくわからない
言葉の意味は理解できるけれど
心の奥底から いま ある幸せを感じているのかな
この言葉を聞いて
「そんなことを言っても・・・」という
言葉が浮かんできたら
もしかしたら
いま ここにないものを見ているのかもしれない
頭で理解することはできても
腑に落とすことは
がんばって できるようなものでもなくて
「やってみよう」と決めて
あれこれ試してみて
いろんなことを経験して
「あぁ。これが そういうことなのかぁ」
と 気づいたら
自分の一部になっているようなことなのかも
この言葉が よくわかるまで
自分の一部になるまで
わたしは 何度も何度も
自分に語りかけてみます
「ここにいることを よろこべていない」
かもしれないことに気づくことが
まず 第一歩。












