しだいに暗くなっていくのも早くなり
クリスマスに期待を寄せていく季節


知らない歌ウマな人たちの
ラブsongが聞こえてくるね。






どうにか元ヤクルトの‘土橋勝征’
(誰か知ってる?)みたく粘り強く最後までフルスイング。

そんなロンドン生活も終演間近


帰る前にもう一度
大波がくる
雑誌の表紙の依頼だ。

やっぱり表紙の仕事ができたのは
テンションMAX
上がりに上がって完全にパリピ状態。

(たのしそ)

テキーラ飲みまくり状態。
これからテキーラの事 ‘聖水’ 
て呼ぼうかな。

(その時の作品)

たった一年弱位だったけど
とにかく乱暴に人生を過ごしてきた僕には
本当にホントーに

分岐点みたいな一年になったし
今があるのもこの時のおかげだ。





イギリスはvisaを取るのが一苦労なんでここで一旦アシスタントも終わり。

もしかしたら帰って来れないて事もあるし、Tさんの経験上また帰ってきますと言って帰って来なかった人もいたからだ。

帰る前に宴をしてもう一度帰って来れることを誓い、別れを告げる。

まあ何にせよ短い時間だったけどこんな未熟者の僕をアシスタントとして使ってくれ、育てくれたことに感謝をして(してもしきれない)
ヒースロー空港に向かう。


そんな一年目の僕の搾りたての思い出話。
今はまだ人生を語れる立場ではない僕のお話なんですが、お付き合いありがとうございました。

第二章の二年目、超えていけそこをは近々書こうと思います。

暇に暇を持て余したそこのアナタ!
読んでよね!