回顧録〜シャブとの出会い

いよいよ本題の覚醒剤について書いていきたいと思います。


私は当時キャバクラ店のボーイの仕事をしていました。

しかし夜の仕事の世界は辛く、拘束時間が12時間以上もあり睡眠時間も3、4時間程度と激務でした。

それに耐えかねて先輩に以前教えてもらった"アイス"というものに頼ってみようと考えました。

そこが人生のターニングポイントで、地獄の始まりでした。


先輩に電話をしてみると最初は0.25gで間に合うと言われたので0.25gを1万2000円で買いました。

考えてもみるとずいぶんとぼったくられたものです笑。


先輩はネタとガラスビン(アトマイザー)とストローを持ってきてくれました。

いわゆるアブリのためです。

これで激務も全うできるなら...そんな気持ちで教えられた通りにライターをくゆらせアイスを溶かしました。


アイスはだんだんとろけだし雲の上を昇る龍の如くケムリがあがってきました。それを回しながら目いっぱい吸い込みました。3口くらいすると、どうでしょうか。手にじっとりとした汗が滲みなんとも言えない快感が押し寄せ、今の自分は最強だという錯覚になりもう怖いものなしの気分でした。


その日の仕事は疲れなどどこ吹く風。サクサクお客さんを捌いて仕事に集中できたのです。


最初は忙しい週末だけ、のつもりでしたが2週間もすると歯止めが効かなくなり、毎日暇があればアイスを炙っていました。



これが1番最初の覚醒剤との出会いです。

次回は覚醒剤連用中のエピソードを書いていきたいと思います。

それではバイバイ👋



※補足

覚醒剤(メタンフェタミン)

俗称 アイス、ネタ、クリスタル、シャブ、冷たいの等

アッパー系ドラッグ

主な使用方法 静脈注射、アブリ、スニッフ 性器やアナルなどの粘膜吸収。

相場 1g、2万〜3万円

末端だと都内では5万円以上するところもあり、どんなディーラーの客になるかで値段が大きく変わります。