緊急事態宣言解除のせいか、馴染みの床屋が2日連続で予約が一杯だった。近所に新しくできた美容院に入ってみたが、開店は数日後だという。クリーニング店でコートを取り出す。パジャマ代わりに、ユニクロでヒートテックの厚手の肌着上下を買う。シャワーでは寒くなってきたので、浴槽の掃除をする。
朝から晴れていたが、指示どおり台風対応のため出勤する。12時に解放。図書館で『ヒトラーの秘密図書館』を読む。佐藤優の『危ない読書』によると、ヒトラーは本棚の中身をそのときの関心に応じて適宜入れ替えていたらしい。ぼくの部屋には読んでいない本が多過ぎるので、読む本を厳選していきたい。
帰宅し、図書館から借りた『名探偵ポワロ』のDVDを見る。「4階の部屋」。女性の髪形や建物から、60年代が舞台かと思ったが、ポワロの原作が書かれたのは1920年から43年だという。モノクロが主流だった時代をカラーで見ると混乱する。ところで、明日は台風のため出勤することになり、残念。
3600年前、死海の北部に隕石が落ちて巨大な爆発が生じたという。街が滅び、多数の人々が非業の死を迎えた。近くでその光景を見ていたのは、後にソドムの滅亡を書き記す民族、ユダヤ人だった。何をするか分からない唯一神を信じ、自らを選民と考えるユダヤの原点の出来事としてはもっともらしい。
2年前に同じ課で仕事をしていた若い・細身・色白の女性と偶然職場で出会った。年を取ったぼくから見ると、今どきの若い女性は、髪形や眉毛、メイクが皆よく似ているし、マスクもしていたのだが、向かい合ったらすぐに誰か分かった。元気ですかと尋ねたら、曖昧な返事だったのが少し気になる。
