最近当選したカナダの首相も、大麻を合法化するという公約でたくさん票を集めていました。
[フルフォード氏]トルドー・カナダ新首相がマリファナ合法化を公約
この記事は大麻を喫煙することを推奨していません。
ですが、その土地の文化を受け入れるということはそこで生活する上で大切なことだと思います。
街中を歩けばどこからともなく香ってくる大麻の匂い。
タバコなどと同じく、嫌いな人にとっては辛いかもしれません。
吸う場所くらいは選ぶべきでしょうと私も思います。
そんな大麻を街のど真ん中でみんなで吸おう!という合法化のための集まりが毎年4月20日に行われます。
それが420(フォートゥエンティー)です。
これはカナダだけでなく、世界中で大規模に行われているものです。

午後4時20分、みんなで一斉にジョイントに火をつけ喫煙します。

このように量り売りで売っていたり、成分を抽出したオイルが入ったお菓子などが売られています。

この日は警察もこのお祭りの警備をしています。
他のフェスティバルなどと違うところは、だれも大声を出したりはしゃいだりしていないところですね。特に警備する意味もないくらい平和でした。
お酒が入ると騒ぎ出す人達も、大麻を喫煙すればみんなにこにこ笑顔になるといいます。

私は正直に言うと、大麻は賛成派です。
世界中で合法化の動きが活発な今、もう一度大麻の持つ薬効や有用性、もちろんデメリットも見直していけたらと思います。
バンクーバーではいろんな種類の人に出会いました。
大麻をビジネスにしている人、病気の治療のために使う人、節度を持ってうまく付き合っている人、1日中吸い続けている人...
もちろん反対だという人がまだまだ多いのはわかっています。
ですが、そんな人の大半は「麻薬だから」「ダメだから」「廃人になるんでしょ?」など、
全く知識がない故の拒否反応を示している人だと思うのです。
人間は、無知のものについては否応無しに拒絶する傾向があるのではないでしょうか。
この夏にアメリカで合法化した同性婚しかり。
それはたくさんの人の可能性を無視するだけでなく、その人自身の視野も狭くしてしまっているのだと思います。
偏見はもったいないことであり、無知の象徴です。
と、謎に熱くなってしまいましたが...
もし喫煙する機会があるとしたら、まず勉強しましょう。
お酒にしろ、大麻にしろ、別のドラッグにしろ、無知のまま摂取するのは推奨しません。
飲みすぎて急性アル中になったり、初めてのハイに驚いたり、いいことなんてありません。
ただの好奇心は素晴らしいものですが、まず知識をつけることが、素晴らしい体験への第一歩です。

大麻についてはこちら。--------------------------------------------
大麻を吸うと一体どうなるの? 大麻を吸って何するの?
欧米を中心に「医療大麻」が注目されている理由。がん治療にも効果あり!?

良ければワンクリックお願いします(‐^▽^‐)
にほんブログ村