今回は、岐阜県下呂市金山町にある『横谷峡 四つの滝』についての紹介をしたいと思います。
写真のように、“白滝”,“二見滝”,“紅葉滝”,“鶏鳴滝”という四つの滝から成り立っているので『四つの滝』という風に呼ばれています。
滝の入り口のところに、『白山神社』という小柄な神社がありました。
以前はキャンプ場だったのか、ところどころに、コテージ跡のような建物が見られました。
…こんなことばかり書いていても意味がないので、そろそろ滝の紹介に入らせていただきたいと思います。
では、まずはこちら
その名も
“白滝”です。
その名に相応しく、落差の大きい立派な滝でした。
続きまして
その名も
“二見滝”です。
何故に二見なのだろうかと思いましたが、見る角度を変えてみると…
実際には滝が二つ存在していたのです。
滝を楽しむ上では、こういうトリックも案外面白いかも知れません。
続きまして
その名も
“紅葉滝”です。
実は、この滝の周りにある木は、全て紅葉の木なのです。
この写真を見る限りでは、ごく普通の滝にしか見えませんが、紅葉の季節に出向けば、真っ赤な葉に挟まれた滝が見られます。
そして、最後はこちら
その名も
“鶏鳴滝”です。
実はこの滝には…
『黄金姫伝説』という伝説があるのです。
説明をしようにもできなさそうなので、上に画像を貼っておきましたが、もっと詳しく知りたいという方は、こちらをご覧下さい。
さて、これにて滝の紹介は終わります。
ここからは、この周辺で出会った珍しい生き物や、この周辺で見付けた珍しい物の紹介に移りたいと思います。
まずはこちらから
鶏鳴滝の写真を撮影していた途中、偶然にも買い物袋に止まっていました。
ジャノメチョウ?コノハチョウ?
よくわかりませんが、珍しい生物には違いないと思います。
名古屋ではまず見られません。
続きまして
岩に穴を空けて、無理矢理道路を造ったものとみられます。
何だか幻想的な感じがしていいですね。
紅葉滝⇔鶏鳴滝で見付けました。
続きまして
『鹿飛び出し注意』の看板。
田舎や山の多いところにお住まいの方にとっては、極力珍しい看板ではないと思いますが、都会ではまず見られません。
こちらも、紅葉滝⇔鶏鳴滝で見付けました。
最後はこちら
るんるんるるんぶるるんぶるるん
つんつんつるんぶつるんぶつるん
河童の皿を月滑り
じゃぶじゃぶ水をじゃぶつかせ
顔だけ出して踊ってる
(↑こんな感じだったかな??)
草野心平さんの『河童と蛙』を思い出させるような物を発見しました。
こちらは、四つの滝口バス停から、金山病院方面へ向かって歩いている途中に見付けました。
文字が少なく、写真ばかりのブログになってしまいましたが、皆さん、如何でしたか?
少しでも『横谷峡 四つの滝』に行ってみたいと思っていただけましたか?
私がここに行ったのが3月末の平日だったからかは定かではありませんが、この日、私共家族が出くわしたのは、一組のカップルのみでした。
森林浴をしたいという方や、自然の中で心や身体を癒したいという方には、尚更おすすめの場所です。
ただ、紅葉の時期になると観光客が増えそうなので、ゆっくりと滝を楽しみたいという方は、敢えて他の時期に訪ねてみるのも一つの手だと思います。
家族旅行で訪れるのも悪くないです。
白滝の手前と鶏鳴滝の手前との2ヶ所に駐車場があるので、自動車で訪れるのが正解な場所ではありますが、公共交通機関で訪れるという手段もあります。
最寄りは、JR高山本線の飛騨金山駅です。
(飛騨金山駅の時刻表はこちらから)
見ての通り、列車の本数が極端に少ない不便な場所です。
この駅から、下呂市のコミュニティーバスが出ているのですが、こちらも極端に本数が少ないです。
(バスの時刻表はこちらから)
また、四つの滝口バス停に行くのは、『東線』のみです。
公共交通機関で行かれる場合、時間を調べてから出向かないと大変なことになり兼ねないのでご注意を。
こちらは、『横谷峡 四つの滝』の大体の場所です。
四つの滝口バス停から西に伸びている道を登っていくと、最初に白滝が見えてきます。
最後に一言
私自身、これまでにも様々な滝を見に行きましたが、その中でもここは、最高の穴場スポットだと思います。
阿寺の七滝や赤目四十八滝に比べ、規模こそは小さいものの、観光客が少なく、ゆったりと滝を観賞でき、尚且つ四方が緑に囲まれているので、安らぎの一時を過ごすことができます。
皆さんも是非訪れてみて下さい。
何かご不明な点やご質問などがありましたら、お気軽にコメント下さい。
長らくのお付き合いありがとうございました。





















