次から次へと、新しい客人の方がいらっしゃいますけど、

私わからないんです。

 

どうして私は正宗君と結婚しているのに、私に告白したり、私に男性を見せて誘うんですか?

私は彼のものなんです。

私は正宗君のものなんです。

 

正宗君のものなのに、どうして正宗の男を大切にしないで、私に告白したり、彼に無断で好きになったりするんですか?

私は人のものなんです、正宗という。

 

どうしてそんなにも簡単に人のものを、盗ろうとするのか、わかりません。下品です。バカです。卑俗です。

 

たぶん正宗君は、自分にしか興味がないので、ものすごく疲れさせられているんです。

やめてください。自分にしか興味がないのは、アーティストやスーパースター、ロッカーに必需条件の個性なんです。

 

しかも正宗君は、日頃の任務とも言えるようなお仕事の連続で疲れているし、

疲れている上で、一昨年の11月からテレパシーに来て私を大切にしてくれているし、

今、アーティストとして2回目のスターとして、躍進するためにここで突き抜けようとしているところなんです。

 

その足を引っ張るのは、私からしたら、スーパースターを殺す、

繊細な魂を殺す

 

 

犯罪者です。

 

 

ここは、残念ながら、1回目のテレパシーで仕掛けられた、オバマの呪いだらけです。

オバマの呪いは打ち勝たねばなりません。

彼を私を無視して、女を見せてツったり、真実の愛を抱いたり、ブサイクだよ。女として大丈夫なの?

 

正宗に対しては、私に真実の愛を抱くでしょう?

それは本当、正宗の男性を小馬鹿にしてるんです。

 

だって結婚しているんだから、

私に興味を持つんだったら、正宗の男に惚れるのが筋ではないでしょうか?

 

私には、わかりません。

 

平気で、天然で、日頃からの私の正宗に対する女を試すので、私はとても屈辱です。

 

どうやって正宗君を大切にしたらいいか、わかんないくらい、気遣っているのに、

すごく毎日反省してるし、もっと正宗のことわかってあげたいし、早くそばに行ってテレパシーではわからない部分がどうしてもあるのでサポートしたいのに、

 

私の弱みに漬け込んで、

彼を愚弄するのは、もういい加減にしてください。

 

オバマによって、日本は徹底的にバカにされている証拠です。

 

オバマは全部テレパシーを聴いていたので、お見通しなんです。

 

だって奴は、本をよく読むし、いい音楽を聴くから、体付きに知性が出ていてスマートじゃないですか。

これだけ書けばわかると思うんですけど、

心底嫌みったらしい、

 

知性気取り野郎なんです。

インテリです。

 

 

正宗のことが好きなのに、間接的に私を責めるのは、やめてください。

 

本心で、

私が正宗のことを尊重できていない、と、私を責めているのが伝わってくるのが私はとても辛いです。

だって私はシステムの都合上、正宗を理解しきれないので、行き違いや透過性の異常などがあって、彼を次の段階であるスーパースターにしてあげられるようサポートできないのは、仕方ないことなんです。

 

私はそれが一番歯がゆいんです。

 

そばにいたら一発でわかるのに、すごく困ってます。

 

本当に、正宗のそばにいたら一発でわかるのは自信があります。

 

全ての面で大躍進して、もう他の人を受け付けなくなるんです。

それで歌うだけになるんです。

 

自慢みたいで嫌だけど、ティモシーシャラメくんいるじゃないですか、ときどき遊びに来てくれてたんですけど、

私は一度も彼の演技をいいと思ったことがなかったんです。ハリウッドの貴公子ね。

 

でも実際は双子で、ダミーがいて、偽物の演技をさせられているだけだったんです。

 

だから彼って超売れっ子のはずだけど、私は見抜けるので、なんかいちゃもんをつけられることに耐えられません。

 

小さい頃から、こういうことの連続なので、こういう真実を見抜けるのって才能のなんですけど、

才能をバカにされてすごく傷付くんです。

 

やめてください。

 

こういうことの連続で、私、心が壊れたこともあるくらいだから

すごく正宗君に甘えないと身が持たないんです。

 

しかも私、正宗君に甘えないと心が復活しないんです。だから引き裂こうとされるのはよくわかりません。

 

それに引き裂こうとされてるんだけd、

私は正宗君の愛がいっぱい伝わってきているし、たぶんものすごく繋がっているので、

微塵も引き裂かれていると、危機感に陥りません。

 

それ引き裂いてるよーって脅すことを狙ってるみたいだけど、嫌な人すぎて、私は無理です。

 

正宗が好き。

この記事は正宗のために書きました。

 

大好き。

 

・・・・・