どーもどーも。
久し振りに戻って来たような気がします。
こんな駄文を読んでくださる方はいらっしゃらないと思いながら
書き綴っております。ええ。｜何だ
今日は、ちぃとヲタク思想な音楽の話でもしようと思います。
あのBLEACHのエンディングだったユンナの『ほうき星』を聞くと、
どうしても十一番隊が頭を離れなくなります。｜ぁ
大サビの前の歌詞がそういった考えに至らせてるようです。
「いつも一人、何かと戦ってる」なんて、もう！
剣八ィィィ！！！と叫びたくなりますよ。｜黙れ
一人で戦っている事を心配するヒロインに
「大丈夫だ」ぐらいのことを言って、その後に甘い事言っちゃうとかそーゆー演出大好き。
夢小説なんぞも、甘とかシリアス甘とかばっか読んでます。｜ぇ
はい、話がズレましたね。困った奴です。｜お前の事だ
あとは、『男達のメロディー』なんかも十一番隊へ考えが移ります。
「男だったら流れ弾の一つや二つ、いつも胸に刺さってる」は、スゴイ。
千ヶ崎の反応がものすごい。｜ｵｲ
ではでは、今日はこの辺で。
こんぱんは。宿題とテストに追われていた千鳥川です。
無事テストは終了。地理は100点中100点でしたよ。
天変地異が起こるんではないでしょうか。｜ぇ
やっぱり洗脳されてるようです、自分。
英語の教科書をボケーっと眺めていたら、とあるおじサンが
京楽さんに見えちったんですねー。｜待
あんな感じにヒゲを生やしていて、帽子でしたが、
何か被りもんがあってですねー、大変でしたよホント。
友達に言ったら、「京楽さんが可哀想」って言われました。
ええ、可哀想です。でも、見えたモンは見えたんだからしょーがない。
千鳥川は、ちゃんと京楽さん大好きですから。
あのおじサン可愛いんですもの。｜キャッ
大人の魅力ってのもあって、良いですよ。真面目に良いですよ。
女物の羽織やら帯やらってとこも好きです。
だって、それを着こなしてるって素敵じゃぁないですか。
素敵ですよ、おじサン。千鳥川は時々「My father」なんて呼んでます。
あーゆーお父さんいたら面白いよ。絶対。｜ｵｲ
ではでは、また今度。
皆さん、こんばんは。
まちまちな更新ですね。何故か忙しいんです。
いつも暇人のくせに忙しいんです。｜矛盾してる
でも、妄想する事は忘れたりしません。
授業中だって、ちょっとした言葉に反応したり、
妄想を広げていったりするんですよ。
最近は、色んな人に黒スーツを着せてみたり、
エプロンを着せてみたり。
あ、エプロンっつっても、そういう考えじゃぁございません。
ちゃんと服の上に着せてますよ。勿論。｜待/ｺﾗ
しかも、いつも着せるエプロンは水色のチェック柄。
イールフォルトが一番似合うと思っています。
あとは、朽木のお兄様とか浮竹さんもGood！｜何
なかなか弓親なんぞでも良いです。はい。
黒スーツは、基本的に千鳥川の好きなキャラに着せると
マフィアンな感じです。危険人物になります。
BLEACH21巻の扉絵で黒スーツの人々いますね。
それを参考にしていただけると嬉しいです。
では、また会う日まで、妄想を広げていきます。
