越後妻有で行われた現代アート祭


「越後妻有トリエンナーレ」


のご紹介です。


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もう終わったもん紹介すんな!


とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが

見ごたえのあるものは結構常設しており,

いつ行っても見られます。


たとえば,冒頭の でかいはな 。


こんなもん,どかしません,うごかしません。


どこかで見た感じだな?


と感じた方,ご名答。


直島の 南瓜 の作家:草間彌生さん の作品。



おどろおどろしい雰囲気が似ていますね。


おどろおどろしい,ってのは草間さんにとって

失礼にはあたらないようで,ある意味


「恐怖」


を表現しているそうです。



ということで常設エリアを中心にご紹介すると


でかいあり



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でかいとんぼ



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でかいこたつ



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と,まぁ…


花に始まって,蜻蛉,蟻,炬燵 とでかいものづくし!


まるでトンデモ作品大集合の様相を呈していますが,

れっきとしたアートです。



私が一番に乗り込んだのは,直島の南寺でおなじみ


ジェームス・タレル氏の作品「光の館」。



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光をつかった作品を多く残しているかたです。


南寺では薄ぼんやりとひかる,月の裏側を表現したり

地中美術館では光の中にはいるという体感をできます。


つまり体験型アートをつくることも素晴らしいのですが,

この「光の館」も,なんと宿泊できます。


そして光るお風呂に入れます。


光るお風呂,とはどんなもんか?

見に行ったひとにしかわかりません。


決して,ホテル三日月の純金風呂ではありません。

あんな下品な,下世話なものと一緒にしてはなりません。

(純金風呂が好きなひといたらごめんなさい)


常設ではない企画展できれいだな,と思ったのは

以下の蜘蛛の巣アート。


研究のために収集した蜘蛛の巣も展示すれば

立派なアートです。



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とにかく街全体がアートづくしでおなかいっぱいに

なりますが,松代にある常設展ぐらいでしたら

巡るのにちょうどよい量だと思います。


クルマで東京からだと片道3時間。

そう遠くはありませんね。


ちなみに僕の車だと4時間かかりましたが…

なんか新潟の風景に馴染んでいました。



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東郷ターンでおなじみの 戦艦三笠 です。


日露戦争における日本海海戦で大勝利をあげたとき,

参謀秋山真之や司令官長東郷平八郎が乗っていた戦艦です。



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荘厳。


東郷平八郎はこの海戦において,世界海鮮市場に残る,

敵前大回頭を行いました。


↑えーと,世界海戦史上に残る,の間違いでした。


海鮮市場ではありません。海戦史上です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E6%B5%B7%E6%88%A6



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東郷さんの像です。


当然,東郷ビールも買ってきました。


海軍カレーも買ってきました。まだ食べていません。



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展示物は館内…ではなく,艦内にいろいろ。


海戦のことも学べますし,写真のように砲台をいろいろな方向に合わせることも可能です。

はっきり言って,狙ってます,上の写真。


一方で,下の写真のように燃えた艦の一部でつくった灯篭など,戦争の意味をいろいろ考えさせられる場所でした。



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緑が美しい美術館です。


一説によると


小泉純一郎が首相になってから,急に羽振りの良くなった横須賀。

横須賀市がもつ建築物の増築,改築が盛んに行われた,と。


予算がついたんですね。


おかげでとても美しいです。


税金で美しく生まれ変わった美術館なら,いっそ回収しに見に行かなくてはなりません。



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正直,展示作は そこそこ。


教科書で「あ,見たことある」的なものは一切ありません。


ただ雰囲気を楽しむのと,併設のレストランが美味しいのと,前にある海の景色を眺めるというだけでも価値はあります。緑もきれい。


この日は ナントカウォーク というイベントで,混み合っていましたが平素はもう少し(もっと)空いていてお勧めです。


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