こんばんは。

愛之助さん、結婚おめでとうございまする。


突然ではありますが、私の趣味の1つに歌舞伎観劇というのがありまして・・・
なんだか舞台でいつもみている愛之助さんが・・・・とうとう。。。と思うと・・・・。
それに同じ年に結婚するんだー。っておもうと、なんだかうれしいです^^


今後、もれなく紀香さんをお見かけする機会があるのかも@@!!??と思うと
それはそれでなんだかすごいことだなあ。と思います。

なににせよ、幸せなニュースにほっこりした今日この頃です。


そんな中、タイトルのとおり「もめますよね~」


です。


「招待状」


これで私達は・・・というか、私が一人で憤りを感じました。



親の名義で招待状をだすか、二人の名義で招待状をだすか。


この2択に関して、もめました。


もういい大人になった二人ですし、自分たちで式を作っていこう。という意気込みの元、
結婚式の準備を始めていたので、私の中では、
二人の名義で、ゲストの皆さんを招待しよう。という心持でいました。

親戚と友人数人を呼ぶ小さい結婚式です。


二人の名義で。という意見に彼も賛成してくれて、

そのまま進むはず・・・・・でした。



私の両親は私のやりたいように進めて問題ない。ということでしたので
特に確認をとりませんでしたが、
彼の両親は果たして・・・大丈夫だろうか。。と、ふと不安になり、


一度、確認をとってね。


とお願いしたところ、


どんでん返しを食らいました。



結果、期日も差し迫っていたし、もめる時間もなく、円満に終わらせるためには
あちらの両親の意向に従い、親名義での招待状に急遽変更することに・・・(涙)


招待状の件で、プランナーさんから
「誰が結婚式の費用を負担するか。」というのが一番大きいポイントになります。という説明を事前に受けました。

親がだすのであれば、招待状の招待主は親名義になることが一般的。
自分たちで支払いをする。ということになるのであれば本人名義になる。

会社のからみ等々がある場合やケースバイケースということを聞きましたが、

私達の場合、小さい結婚式で、親戚+友達数人という形態だったので、会社がらみもないし、
親の名義にする理由があまりみあたらなかった点と、

事前に結婚式の費用に関しての新婦側の意向を彼に伝えていたので、
(自分たちで結婚式の費用は捻出する(新婦側にかかるものは、私が負担するというようなかんじの旨を伝えていました。)

すんなり、いくものだと考えていました。



・・・・・甘かった。

なぜ、こんなことになったんだろうと、彼に聞いてみたところ、


なんだかかみ合わない。


肝心なところが、かみあわなくて・・・
問いただすと、




結婚式の費用に関する話を、彼の両親にしていなかったんです(怒)




なぜだ。

大事なことだから、早めに決めておきなさい。といわれていたのに。

伝えただけで、確認していなかった私も悪かったけれど・・・・
何度となく、費用に関してはと彼と話していて、すんなりうんうん、と会話が進んでいっていたので
了解を得ているものだと思い込んでいました。


最初は彼の両親に、ちょっとムっとしていたのですが、この事実が発覚してからは、
彼に対して、怒りがこみあげてきて・・・・。


というわけで費用の件に関しても、ふりだし。というか
新婦側の意見は・・・・事実上の棄却状態。


招待状に関しては、彼だと信用できないので、

彼の実家にサンプル文を持っていき、打ち合わせをしにいきました。


その間、話をしているのは9割が私。1割たまに、テレビ見ながらついでみたいに彼が
話に入ってくる程度・・・・。


(心の中ではピキピキでした。)


結婚式の費用の件も話のネタがそちらのネタに流れたので、彼に新婦側の意向を伝えていたことや、
内容に関しても、その場で話をしてきました・・・・





が、私の話していることは、私の両親の意向でもありますので・・・・と何度言っても、
私だと信用できないのか、納得できないのか・・・・


うちの親と話をする。と言い張り聞かないのです・・・・


というわけで、両家の親が話し合って金銭的な部分の問題は決定しました。



・・・・どこまで過保護なんだろ・・・・もう40も超えてるのに・・・
親に全部やってもらわないとダメな彼って、大丈夫なのかなあ・・・・と心配しかないです;;;;






















こんばんは。


結婚式の準備に関して、
あんまり書いていなかったなあ。と、突如。

会場選びまでに苦戦する方、多数。

いろんな会場の下見に苦戦とか。ブライダルフェアに毎週いく。とか、、、
いろいろあるみたいですが・・・


私の場合


ネットで検索して、決めていたので、

結納がおわったその日に会場予約して(たまたまあいてるひがそうなってしまった)いたので、
そのまま見学して、9割決めてきました。


「ほかの会場と比較しないでいいんですか?」とか
やたらと心配されましたが・・・・

自分の直感に従って決めたのでした。



意外とすんなり。


相方を半ば強引に説き伏せたわけですが(笑)
NOといわれても押し通すつもりだったので、
それなりに気に入ってくれたいたのでほっとしました。




第一希望の挙式日はすでに、予約が入っておりダメでしたが、
第二希望の日でOKでした。


あとあと、いろいろ冷静に考えて、第二希望の日のほうが、私たちにとってはいい日取りだったようです^^


というわけで、


いまさらですが、ブライダルフェアというものに一度も行くこともなく・・・・
またゼク●ィ等々を読み込むこともなく(笑)会場は決まったのでした。



少人数でこじんまりと。

和装ができること。


私の条件はそれくらいかな。。


ホテル、ガーデンウェディングのどちらも自分には合わない感じがしていたので
旅館での挙式にしました。


天気が心配ではありますが、神前式を選択しているので・・・・・。


あとは自分の晴れ女度合いを信じるしかないっ><ってかんじです。



たとえ雨がふったとしてもそれはそれで、しっとりいい感じでできるかな^^;;と思ってます。








こんばんは

タイトルのとおり、不安なところはたくさんあって・・・
そのひとつが・・・

「眠れない」んです。


慣れてしまえば、いいことなのかもしれませんが、
物心ついてからというもの当たり前ですが部屋で一人で寝るっていうのが
常。なわけで・・・・。


隣に人がいる。というのが、どうにも・・・・;;;;

寝返りをうったときの布団のこすれる音や、いびき・・・・;;;




寝てるか寝てないかよくわからないような感覚で、ずーっと夜が過ぎていく感覚。
人の気配を感じるということにここまで過敏に反応するのか。。。と自分でも驚いております;;


彼氏がいた時期(笑)などはそれなりに(笑)お泊りをしたり、一緒に寝てたりというのはもちろん経験があるので
それなりに睡眠とってたんだけどなあ・・・・。


↑とはいえ、できれば個別に寝たいという気持ちが強い人です。


パートナーとみんな同じ部屋で寝るのって当たり前なんでしょうかねえ・・・。



今後もほんとに眠れない場合は、自分の健康面も考慮して別部屋で寝たいと・・・・思っております;;




こんばんは

ほぼ完成系だった記事がすべて消えました><



新居の大爆発 その2だったんですが・・・・
同じ記事を書く気力が・・・;;;;;ガックリ。


要点のみ(笑)


2週間後に同じ惨劇の汚リビングと汚キッチンになっておりました。
(2割り増しくらいで悲惨でした。)


さらに月~土連絡なく・・・日曜の昼間に連絡なく新居に突撃したところ・・・・



ピンポンおしても無視され、仕方なく大荷物を抱えて
玄関の鍵を開けたところ、中から石鹸のいいかおり。。。。









連絡もせず、真昼間にお風呂タイムっすか。





そうっすか。





いい身分だな。





ムキー(怒)



ってかんじでございました。


こんばんは。不穏なタイトル続きですが、、、、


今年に入り先にカイさんのほうが新居での生活を始めました。
私は何かと理由をつけて実家にいます(笑)←通勤距離問題+実家での祖父介護問題のため。


私は一人暮らしの経験もなく、のんびりおきらく実家暮らしの箱入り娘(笑)で、
家事なんて素人もいい素人。片付けものも大の苦手。


カイさんは一人暮らしの経験もあり、私よりそのあたりのレベルは高いはず。。。
と思っていたが、しかし




新居の惨劇を目の当たりにする日がやってきました。



ほぼ99%連絡をしてこないので、そっちがその気ならこっちも連絡せずに・・・と思い
土曜の出社日でカイさんがいないときを狙って抜き打ちで新居を訪れてみたところ・・・・






リビングとキッチンが・・・・・・・・汚リビングと汚キッチンになってました。



飲み物をこぼしたままのテーブル(テレビのリモコンもぬれていました。)もちろんベタベタ。

ちらばったゴミ(お弁当のくずや、お菓子のくずが床に落ちてる)やペットボトル


新婚旅行のパンフレットがリビングの床に散乱


シンクには新居においてたコップというコップ、皿という皿がすべて出してあるまま。
(洗ってない)何枚あるんだ。いったい何人家族なんだ・・・・。という状況。


脱ぎっぱなしの服・・・・・

どうやったらここまで汚せるんだ。って位に悲惨でした。
なぜこぼしたジュース(だとおもう)をふかないだっ。

ふつふつとこみ上げてくる怒りをこらえて、すべてを片付け、リビングの床を拭いている途中で、
カイさんがものすごくまずそうな顔をして帰ってきました。


(玄関先に車をとめてるので、私が中にいるということは帰宅時点でわかる状態です。)


「よくここまで汚せるね。」と一言ドスの聞いた低い声で静かにキレました。

仕事帰りで疲れてるだろうけど、さすがに悪かったと思ったのか、すぐに掃除にとりかかってくれました



二人無言のまま掃除をし終わりその後怒涛の説教タイム(笑)となりました。



*その1があるってことはその2があるってことです。その2はまた次の記事で。