リーマンショックの起こるまでと起こってからのアメリカ経済を書いたノンフィクション。
政府関係者や投資銀行のCEOのやりとりが詳しく書かれています。
これまでリーマンショックが起こったという事実や巨大投資銀行の名前くらいしか知らなかったので、各銀行のM&Aや経営破綻、それへの政府の対応が細かく書かれていてとても勉強になりました。
登場人物がかなり多いですが、巻末に人物の一覧があるのでありがたかったです。
経済用語もかなり出てきますが、かなり専門的なものに関しては説明が加えられており、登場人物同士のやりとりもおもしろおかしく書かれているため、経済が全くわからない人でも読みやすいと思います(^^)
