昨日は、診療後に月次の勉強会を行いました。他の必須講習会や外せない用事など重なりいつもの... この投稿をInstagramで見る 昨日は、診療後に月次の勉強会を行いました。 他の必須講習会や外せない用事など重なりいつもの半分の人数での勉強会でしたが、少数精鋭でこれはこれでよかったと思います。 今回は、世間が大好物な「腸腰筋」をテーマに勉強会を行いました。 腸腰筋は、 なぜインナーマッスルって言われるのか? 触れる事ができる?いや触れない?とか、腰痛の人は緊張してる!とか腰痛の人は腸腰筋が弱い!?などの意見の違いがでてくるのかがクリアにできたと思います。 ①大腰筋は、前部繊維と後部繊維にわかれており、脊柱にぴったり付いて後部繊維は腰椎の伸展させ安定を提供します ②体幹と股関節を繋ぐ唯一の筋肉であり、股関節最大の屈筋とされております ③腰痛患者は、脊柱起立筋の活動が高い場合大腰筋の筋活動が低く、脊柱起立筋の活動が低い場合は大腰筋の筋活動が高くなる傾向があります 高齢者の方と運動愛好家、アスリートとゴールもアプローチも違うよっていうのも話しさせてもらいました。 ざっくりですがこんな感じでシェアしたので今週は腰痛患者がめちゃ増える→めちゃよくなる人が増えると思います あいらぼ整骨院 ilaboathletesupport 〜 more move Japan 〜 #京王線 #府中 #八王子 #動作改善 #姿勢改善 #骨盤矯正 #整体 #ストレッチ #スポーツクラブ #マッサージ #鍼治療 #顔鍼 #筋肉 #筋膜 #肩甲骨 #頭痛 #肩こり #五十肩 #腰痛 #股関節痛 #膝痛 #痺れ #捻挫 #肉離れ #坐骨神経痛 #腸腰筋 #立甲 あいらぼ整骨院 府中さん(@ilabo.athletesupport.fuchu)がシェアした投稿 - 2019年Jun月30日pm7時16分PDT