ヤマ猫のブログ

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瞑想、精神世界、NLP、催眠療法などなどについての雑感。

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ヒーラーやミディアムは、お金の対価としてサービスを提供すると、問題に巻き込まれたりします。
お金の扱いには慎重さが必要です。

なぜお金は問題になるのでしょうか?
今回、お金の問題について掘り下げる「お金について考えるセミナー」を開催することにしました。
1回約4時間で、4回シリーズのセミナーです。

第一回 『普遍の変化のサイクル』
9月9日(土) 午後1時から午後5時まで
第二回 『ビリーフとは』
9月10日(日) 午後1時から午後5時まで
第三回 『お金に関するビリーフの核を見つける』
9月16日(土) 午後1時から午後5時まで
第四回 『ビリーフを変える。極秘スペシャル・ワーク』
9月17日(日) 午後1時から午後5時まで

定員:8名

場所:エスパス山猫/山手スピリティストセンター セミナールーム

参加費:1回あたり、寄付金4千円
(日程が合わない、という方、メッセンジャーにてお問い合わせください。
随時、補講や、平日等への振替も行います。)

お金というと、こんなこと言う人、こんな体験のある人も少なくないでしょう。
「お金のことを考えると気が滅入る」
「借金で首が回らない」
「お金が頭痛の種だ」
「あの人、何か金に汚いんだよな・・・」
などなど。
「そうだよな・・・」と共感するところありますか?
「いやー、自分もそんな経験があるよ」と身に憶えありますか?
そのような人、是非、このセミナーを受講してください。
上のカッコ内で語られている主張では、「気が滅入る」「首が回らない」「頭痛」「汚い」など、体感覚や情動を表す言葉が使われています。
お金は、食べ物でも飲み物でもありません。
ナイフやフォークのように切ったり刺したりするものでもありません。
着るものでもなければ、マッサージ器でもありません。
なのに、お金に対するイメージには、体感覚や情動がくっついているのです。
不思議ですね。
「猫に小判」と申します。
猫は、お金に見向きもしません。
お金と、カツオ節を並べておいておけば、間違いなく、猫はカツオ節を選びます。
猫の行動と人間の行動との間にある違いは、何が作り出しているのでしょうか?

詳細はこちらまで

http://eyamaneko.jp/wp/news/about-money-seminar

 

山手スピリティストセンターでは、定例的に毎日、約1時間ほど、グループ遠隔ヒーリング・サービスを提供しております。無料です。代金のご請求はしておりません。

開始時刻は、午後10時30分とさせていただきました。

参加ご希望の方は、「氏名 解決したい問題(症状)または、達成したい目標」を当方まで下記リンクサイトの「問い合わせフォーム」で送ってください。

遠隔ヒーリングでは、空間的距離的な問題は、完全に相対化され、どこにいてもヒーリングが受けられることは、ご承知でしょう。

実は、時間的な問題も同様に相対化されており、ご自身で「何時何分にグループ遠隔ヒーリングのエネルギーを受け取ります」と決めて宣言してくだされば、その時刻からヒーリング・エネルギーが届けられます。

その時、「さぁ、来るぞ、おっ・・・・、来た、来た、キターーーッ!」など、「遠隔ヒーリングを受けている」という『臨場感』を高める工夫をされると、より効果的でしょう。(ただ、何もしなくても開始時刻を宣言されていれば、その時刻になれば、エネルギーは届きます。)

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「ヒーリングに参加する」という同じ行動をとった人の間でも、高いヒーリング効果を受けた人と、目だった変化を体験しなかった人がいます。

その差はどこから来るのでしょうか?

結論的には、

「自分自身も努力すること」
「自分のすべきことがあると理解すること」

この2点が、効果的なヒーリングの要点です。

スピリチャルなヒーリングは、一人ひとりのスピリットに変化や成長を促すことで、癒しを引き起こすワークなのです。

そこには「不断の努力によって自分で自分のアイデンティティーを確立してゆく、絶えざる生成としての人間」という、ペスタロッチの教育理念が前提にあるのです。

ですから、同じヒーリングを受けていても効果の差を生み出す差は、どれぐらい自分のすべきことを理解しているか、どれぐらい自分自身も努力しているかにかかってくるのです。

それでは、自分のすべきことは何でしょうか?

詳しくは、次のページをご参照ください。

http://eyamaneko.jp/wp/spiritism/461

 

昨日2017年7月15日、山手スピリティスト・センターを設立しました。 (「設立します」とアナウンスしただけですが・・・) 

スピリティスト・センターとは、ひと言でいえば、アラン・カルデックの提唱したスピリティスムにもとづいて、ヒーリング、セラピー、カウンセリング、教育、慈善事業などを行う組織のことです。スピリティスト・センターの運営は、原則、寄付金で運営され、富める者も貧しいものも分け隔てなく、無償でサービスを受けることができます。 
ブラジルにはこのようなセンターが6千5百もあるそうです。現在最高のヒーラーと呼ばれるジョン・オブ・ゴッド(Joâo Teixeira da Faria ジョアン・ティシェイラ・ダ・ファリァ)の才能を見出したのもこのようなセンターのひとつでした。また、彼が運営するカーサ・ジュ・ドン・イグナシオ(Casa de Dom Inacio)は、世界中から年間4万人もの人が訪れる、非常に大規模なセンターのひとつです。(もちろん私の所とは比べようもありません。まだ、一人だけで、「センターだ!」と言っているだけですから。) 
この事業は私一人では実現不可能です。もしご賛同いただけるようでyしたら、なにとぞ皆様のお力をお貸しください。 

少し長文ですが、詳細は次のところにまとめました。よろしければご参照ください。 

http://eyamaneko.jp/wp/uncategorized/333