シベリアビジネス ☆ 極寒サバイバル
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

いよいよ駐在

インド出張で風邪をひき、お腹も壊し、体調不良。

そんな体に鞭打って、残りの仕事を無理やり終わらせ、

慌ただしく日本を離れることになった。


いよいよ、極寒地へ駐在開始。


スーツケースにパソコンに防寒具。

荷物が自分の体重ほど。

これまでの数回の出張の際に、食糧を少しずつ運んでおいて

良かった~。


一人新潟をほぼ北極圏へ向けて飛び立つ。

灰色の日本海が見送ってくれている 波

あ~、飛行機に乗って、こんなに寂しい気分になるって初めて。



風邪で咳が止まらない カゼ

それに鼻風邪で耳もぼわ~ん。

ロシア製の飛行機は気圧の調整機能が低いのか、

風邪をひいていると、猛烈にいたい。

気が狂いそう 叫び

ダイビングで、耳抜きが出来ない時のあの痛さ。



ひゃ~、早くウラジオストックに着いて~飛行機!!


しまい込まれた合意書

さて、この世の果てのような僻地、極寒地への駐在に際して、

自分の体や権利を守るべく、合意書を作り、

弁護士さんにも確認して頂いた上で、会社へ提出。


会社の中の決裁の順序に合わせて、回覧。

最初に直属上司のBoss。

「こういうことは、お手柔らかにな。」

ちょっと溜息混じり。

そう、私はいつも直球勝負。

でもね、会社があまりにも最初のお約束と態度を変えるから不安でしょ。

限りなく、或いは殆ど北極圏に駐在する側としては。


取締役のまじ~さん。

「後で見るね。」

そして、彼は数日机の中にしまい込んでしまったのでした。


別に深い意図はなかったようだけど、

「契約」とか苦手は彼には、内容の良し悪しのジャッジメントが

ちょっと難しかったのかも。


海外進出慣れした大企業さんでは、経験しないことだらけ。






合意書を作りました(4)

あまりに会社が信用ならないので、

自分の権利を守るべく、「合意書」を作成。


会社規定をチェック。

駐在に当たり、金銭も含め保障される内容を確認。


安全、健康管理、等々、

マイナス50度の極寒地で生活するに当たって、

保障されるべきことを記載。


後に、会社に訴えられても困るので、

年の為、「合意書(雛型)」と質問事項を纏めたレポートを持って、

土曜日の朝、第二弁護士会へ行き、

30分5000円の相談で、弁護士さんに内容確認をして貰った。


内容的に双方にとって、フェアであったし、

特別に訂正箇所はなかった。

かなり、話が纏まっていたので、時間があまってしまった。


弁護士さんはたまたま女性。

か弱い小さな女性が駐在させられる場所の割には、

会社の対応が杜撰でちょっとびっくりしたご様子。


「体には気をつけて下さいね。」

とのお言葉を頂戴。


そうしたいです。






1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>