最終回
2020年10月から何気なく始めたブログ不妊治療について書いてみたら面白いかなくらいであまり深くは考えて無かった。このカテゴリーは女性が、多いなので絶対に埋もれて目立つ事はないだろと思っていたし誰が妻を題材にして書いた不妊治療ブログなんて読むんだ何の役にもたたないだろうと思っていた。友人に不妊治療に、ついて話した時にその友人は爆笑してこんな事を言っていた。「笑っちゃいけない話しだけどお前の話しは笑える」女性ならきっと笑われたら怒ると思う。男性と女性この性別の、違いが考え方の違いを生んでいるのだとその時感じた。私は友人に採精室の話しを面白く話したらゲラゲラ笑ってくれた。ブログにそのまま書いたらまあ賛否のあるコメントが…でも私的には99人が怒ろうが1人が笑ってくれたらそれで良いと、思っていた。不妊治療の話はいくらでも暗く話せる逆に笑える話しなんて無い。ただポイントで見ると男性からすると笑える部分はある。この笑える部分に気付いたから私はこのブログを始めた。勿論無知で、ある自分の勉強の為でもある。始めた頃は1年でブログはやめると思っていた。絶対に体外受精で一発成功すると思っていたからただ不妊治療は甘くなかった厳しい戦いだった。妊娠には笑っていた方が良いと言われている。不妊クリニックで笑っている人間なんて誰も居なかった。完全にお葬式スタイルこの場に似つかわしく無い私いつの間にか採精室を楽しみにしちゃうくらいあの場に慣れていた。ある意味採精のプロフェッショナルになっていた。不妊クリニックではブログネタを探し先生には採精室の改善を申し立てある意味ヤバイ奴になっていた。ただ私もふざけていただけではないちゃんと影では様々な努力もしてきた。男性が出来る事は限られる子供が欲しいただこの一点の為に何が出来るのか妻の体は年齢的にも肉体的にも限界に、近かった腕はアザだらけエストラーナテープで腹回りは真っ赤薬の、影響なのか髪は抜け明らかに髪質が落ちた。妻は妊娠の為ならなんでもしますと先生に直談判必ず診察を1番で診てもらう為30分以上前から病院の前に並んでいた。あそこに立つ事もある意味嫌がる人もいるが妻は、自分の本気を先生に見せる為1番診察をやり続けた。不妊治療は孤独な戦い仲間は夫婦のみ家族で理解してもらうのも難しい部分があると私は思う。不妊治療は当事者しか分からない苦しみ悩みがある言葉で心配してくれてようが本当に心から思っているのかと疑ってしまうくらい不妊治療は誰も信じられなくなる。ただこのブログこの場所には同じ仲間同じ経験者がいる。同じ経験同じ治療同じ苦しみそして同じ喜びを分かち合える仲間がいる。顔も分からないどこの誰かも分からないそんな分からない同士が助け合える場所が、ここにはある。これにて私はこの場所から引退させて頂きますが私が知っている事妻がやった事はブログに全て書いたつもりです。私達は既に不妊治療から離れて3年間違った事は言えない変な事を言ってその方の人生を変えてしまう訳にもいかない今治療を頑張っている方にも失礼そう思いこれにて約5年やったブログを閉じます。更新はもうしません。そして不妊治療真っ最中の皆様凄く毎日辛いと思います。なぜ自分だけ悪い事もしてないのにそう貴方は何も悪くないだから自分を、責めないでほしい貴方はよく頑張っている全力で頑張っている。ただ不妊治療は運要素もある。確率の、問題で弾かれる事もある。妊娠に絶対はない不妊治療は努力が、報われない酷い治療と理解してやらなければならない。ただそんな治療も妊娠確率は上げる事は出来るなので確率を上げる方法を先生に相談して自分で考え自分で後悔が無いようにやってほしい。今やれる事は今しかない。お子さんを希望する全ての皆様に希望が叶う事を願っております。誤字脱字だらけて文面も変な部分も多かったと思います。そんなブログに長い間お付き合い頂きありがとうございました。