さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜 -37ページ目
「相棒のリリーナと、まめ国のピンチを
救ってまいります❗」

さりや姫の申し出に、さや王とサリ―女王は困ってしまいました。

「さや王様、さりや姫を行かせて大丈夫でしょうか❓」
「サリ―、さりや姫ならきっと大丈夫。
相棒リリーナもいるしね。」
「でも⋯。」
「じゃあ、護衛をつけよう。
親衛隊隊長のすずさんに頼んでみよう。」
さや王とサリ―女王は、
すずに相談しました。

「さや王様、サリ―女王様。わたしは城の守りがあるのでご一緒できません。
あっ、さりや姫の護衛に
ぴったりの隊員がいます❗
すぐ、連れてまいります‼️」
そして、すずが連れてきたのは⋯。
このとげのいっぱいついたよろいで、
さりや姫をお守りします❗」

「まあ、くりん❗よろしくね。
すごい いがいがね。」
「さりや姫、よろしくお願いします‼️
あっ、触らないほうが⋯。」

「わたしはリリーナ、妖精よ。さりや姫の相棒です。よろしくね。」
「リリーナ様、よろしくお願いします‼️」

「もう仲良くなったようですね。
これなら安心です。」
「そうだね。さりや姫なら、
きっとうまく解決してくれるさ。」
こうして、さりや姫とリリーナ、
そして、くりんは
まめ国のゆうれい退治に
出かけることになりました。

