さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜 -22ページ目
くりんが白い布をめくると⋯。

そこには、かわいいしっぽのまめの子たちが見えました。

「あなたたちが、ゆうれいの正体なの❓こちらをお向きなさい❗」
さりや姫がそう言うと、
まめの子たちは、
ゆっくりと振り向きました。
起こしたんだな‼️名前は‼️」

くりんが大きな声で聞きましたが、まめの子たちは、
何にも答えませんでした。
「あなたたちは、だれ❓
お名前は❓」

さりや姫が優しく聞きましたが、まめの子たちは、
何にも答えませんでした。

「もしかしたら、あなたたち⋯。」リリ―ナが声をかけた時、
グググ〜‼️

まめの子たちのおなかがなりました。

「まあ、あなたたち、おなかが空いていたのねえ。
リリーナ、何かおいしいものを
持ってきてくれない❓」
「はい、さりや姫。今、すぐに‼️」
リリーナはそう言うと、
丸窓から飛んでいきました。
しばらくして、リリーナは、
おいしそうなまめと
花のみつ水を持って戻ってきました。

「さりや姫、ただ今戻りました。」

「うわぁ~、おいしそうなまめ‼️」「くりん、あなたは後よ。
さあ、召し上がれ。
まめ国のまめは、
とってもおいしいのよ。」
まめの子たちは、
びっくりしてごちそうを
見つめました。
つづく
なにも答えないまめの子たち⋯
さりや姫はどうするのでしょうか❓
来週をお楽しみに🤗

