まめの子たちは、びっくりして
ごちそうを見つめました。
さりや姫は、まめの子たちに、
おいしそうなまめを手渡しました。
じっと見つめていました。
はやく食べろよ。」
リリーナは、優しくなぐさめました。
「さあ、いい子ね。泣かないで。」
「泣かないでね。まずはおなかいっぱい
食べて。ね、まめの子さん。」
さりや姫も声をかけました。
まめの子たちは、安心したように
手渡されたまめを食べ始めました。
すっかりおなかがいっぱいになると、
まめの子は、静かに話し始めました。
そして、こっちは弟のどん。
そらしど兄弟です。」
「しんくん、どんくんは、
どこから来たの❓」
さりや姫がききました。
「ぼくたちが生まれたのは、山の向こうの
夕日がきれいな村です⋯。」
つづく
話し始めたそらまめドッグのしんくん
いったい何を語るのでしょうか❓
来週をお楽しみに✨







