さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜 -18ページ目

さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜

童話作家を目指していたトウは、ある日ひらめいた!
\さやえんドッグって可愛いかも!!/
フウがサラサラ絵に描いて、トウが羊毛フェルトでチクチクしたら、やたらと元気でやる気MAXのヒーローが誕生!さやえんドッグの旅、みなさまどうぞお楽しみくださいませ♪


「ぼくたち兄弟の生まれたところは、
山の向こうの夕日がきれいな村です。」


「ぼくたちの村、そらまめ村は、
平和でのどかでした。」


「ぼくと弟のドンは、いつも、
楽しく遊んでいました。」


「あの日⋯
あの日、空が急に暗くなり、
すごい風が吹き荒れました。」


「ぼくは、ドンと一緒に
ベッドにもぐり込み、しっかりしばって、
嵐がやむのを待っていました。」


「ところが、急にふわっと
ベッドが浮いたかと思うと、
ぼくたちは、
強い風に飛ばされてしまったのです。」
「こわかった〜。」


「気付いたときは、
この城の前にいました⋯。」
「びっくりしたよ。」


「シンくん、ドンくん、
大変だったわね。無事でよかった。」
「本当によかったです。」


「さりや姫、リリーナさん、
ありがとうございます。」
「ありがとうございます。
姫ちゃま。」


「大変だったな、そらシド兄弟。
それにしても、どうして
ゆうれい騒ぎになったんだい❓」
「くりんさん⋯、それは⋯。」







つづく






そらまめドッグのそらシド兄弟は、
なぜ、ゆいれい騒ぎをおこしたのか⁉️
来週をお楽しみに‼️