さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜 -10ページ目

さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜

童話作家を目指していたトウは、ある日ひらめいた!
\さやえんドッグって可愛いかも!!/
フウがサラサラ絵に描いて、トウが羊毛フェルトでチクチクしたら、やたらと元気でやる気MAXのヒーローが誕生!さやえんドッグの旅、みなさまどうぞお楽しみくださいませ♪


わた毛さんたちが大きな大きな木の
光るものの所に飛んで行き、
その一つにふれると⋯


🎼♪♪♫♬♪♪♫〜

素敵な音が流れ出しました。
「ん〜、いい音でしょ❓
エッグブランさん。ぼくは、
この音が大好きなんだ〜。」


ル―くんは、うっとりして言いました。


「ええ、本当に。
素晴らしいピアノの音色ですね。」
「ピアノ⋯❓ピアノって何⁉️」


「ル―くん、ピアノを知らないの❓」


「もしかして、私のチェロも❓」


「葉っぱ笛も❓」


「チェロ❓それはいったい何⁉️
ぼくは知らないよ。
わた毛さんたちが持ってきてくれる
この音が好きなだけだよ。」


「ねえ、ル―くん。
この音は、ピアノやチェロといった
楽器から出される音楽なのよ。
葉っぱ笛もあるわ。
楽器を見たくない⁉️」


「ピアノ、チェロ⋯、葉っぱ笛⋯。
うん、見たい見たい‼️」


「では、この光るものたちを持って、
東の国の城に行きましょう‼️」
「うん、行く行く❗楽器を見てみたい。
音楽を聞いてみたい‼️」






つづく




ル―くんは、楽器をしらなかったの⁉️
さりや姫は音をとりもどせるの❓
来週をお楽しみに🤗