低炭素住宅
低炭素住宅が長期優良住宅に続いて話題になりそうです。
昨年から施行されているものの、まだまだ認知度が低いという事で
これからどんどんPR活動が出てきそうです。
これね、、地域の工務店には有利ですよ
でも、、国も住宅メーカーに配慮しているところも見える。
なんせ構造が木の家というのは、基準用件の一つにしかすぎないわけだから。
今、業界団体とかが一生懸命活動して普及活動しているけど
広まって行くでしょう。
なんせ、長期優良よりも獲得し易そうだ。
木の家をもっと推奨して行くといいと思うけど、、。
骨組みだけではダメですよね。やっぱり省エネとかが問われる。
良くチェックしてみて行くといいと思いますね。
関係を創る
商談でもそうでしょうけど
今すぐ！というしかも特命工事は中々あるものじゃありません。
今住宅取得を考えている方は平均２年半かかっている。
検討している時間が長いんですね。
で、一回パンフ送っておわりって会社も少なくない。
住宅産業はどこまでも人間産業です
それくらい人の役割が大きい。
商品力と人間性は商品３割、人間性７割といわれるくらい大きいんですね。
でも、、自分の事、会社の事、また、住宅を検討するにあたって
必要な情報や知識。
伝えていますか？
関係性を創るんだからすぐには出来ないんです。
定期的にこういう事をきちんと発進する事で、
凄く成果が出ている。
関係をどうやって構築するか？大切な事ですね。
