2月15日(水)


「マラソン大会」ではなく、「みんなで走ろう会」

このネーミングもどうかと思うというのは、前にも書いた気がするけど、今年はさらに、トラック何周ではなく、4分間走だと~!?

「速さに関係なく、自分のペースで走り通すことによって体力の向上を図る」と、

お手紙にはありました。

体力向上を図るのは、体育の授業とか、朝練とかでやるべきことで、会をもうけるからには、日頃の成果を発揮して競い合う場としていいのでないかと思うのだけれど。


スポーツも勉強も仕事も、優劣をつければそれは傷つくことや挫折もある。

もともと持って生まれたものがあるし、どんなに頑張ったってできないことはもちろんある。

だけど、やる気があるかないかで、力が発揮できるかどうかは大きく変わると思うから、「好き」とか「楽しい」とか「こうなりたい」とか「頑張ろう」とか、モチベーションを高く持つことは大切だと思う。

モチベーションを下げないために優劣をつけないってのは、少し違う気がする。

オリンピックやワールドカップは、必ず優劣がつくけど、とても感動的じゃない。


こんな発言には、反対意見も多いかな?

「子供が傷つくのは良くない」」

「いつも一番後ろを走ってるのが自分の子だったら、そんな気持ちじゃいられないよ」と、言われてしまうかもしれないね。


と、ここまでは「みんなで走ろう会」を見に行く前の気持ち。

行ってみれば、「ゆっくり走った方が楽できる」なんて力を抜いた走り方をする子は、まだまだいないもんだね。

子供たちは、4分間で何周走れたかを言い合って競い合っていました。