八百ちゃんが
2/8 6:02旅立ちました
奇しくも弓の倒れた日
我が家の出来後には8という数字がまとわりつきます
でも母は
この日を選んだように思えます
臨終に間に合わなかったけど
とても可愛い寝顔です。
病室へ入った時
何もつけていない母の顔見て
『生きてる?』と聞いたほど
色白の肌はそのまま
楽になれた?
あちらで
みんなとカラオケしたり
ビール飲んだり
美味しいもの沢山たべて
この世でのことが解放されたことを
かみしめて
空から見ててくださいね
お母さんの所へ向かう途中の空の三日月が
とっても綺麗でした
合掌