志紀長吉神社 平野区長吉長原2丁目8−23

 

 

 

 

 

祭神は長江襲津彦命と事代主命で、かつては延喜式内社として格式高い神社だった。

平城天皇から「日蔭大明神」の神号と和歌を賜ったことから、

神紋には日蔭蔓が使われている。

 

 

歴史の中では、後朱雀天皇や後冷泉天皇の祈願所にもなり、

室町・戦国時代には「永原大宮」と呼ばれ、

地域支配の中心的存在だった。

 

 

慶長20年(1615年)の道明寺の戦いの後には、真田幸村(信繁)が

戦勝祈願に立ち寄り、刀と軍旗を奉納したという逸話も残ってる。

軍旗には「真田の六文銭」がくっきり描かれていて、

今も神社に保存されている。