今日(といっても投稿に時差がありますが)、
小1次男から、こんな怖いメッセが…
このメッセを打っている途中で、
私と落ち合えたため、
メッセは途中までですが、
要するに、
知らないおじさんにエレベーターで
二人きりの状態で話しかけられたらしい。
しかも、内容が意味不明で、
卑猥とか恐喝とかはないのですが、
「お兄ちゃん、こーんなので(手でなにか謎のジェスチャー)お水とか買ったことある?」
何その会話
怖くなった次男は、
たまたまエレベーターでドアが開いた会で
降りて逃げたそうです
たまたま学校の授業で、
知らない人についていかない、
ということを習った日で、
本人もまさか、
習った通りの状況が来るとは思わず、
びっくりしたそうです
そのおじさんが
本当に危ない人かわかりませんが、
習ったことを実践できるのは偉い
それを聞いていた長男が、
むしろ自分は、
「学校楽しかった?」と聞いてくる
知らないおばあちゃんと
ほぼ毎日会話していると…
毎日どんなことがあったか、
その知らないおばあちゃんには
話している様子
(ママには教えてくれないのに)
長男は知らない人にも、
きちんと挨拶ができることはいいところ。
なので、それについても、
素晴らしいね、と褒めてあげました。
しかし、
おじさんは危険で、
おばあちゃんは安全、
というのは完全に偏見と先入観なので、
東京砂漠の生き方は難しいなと、
あらためて思いました