昔、知人から聞いた話で心に残ってること。
3つの職業を持つと幸せが持続する
ここで言う職業の定義は、
それによってお金を稼げる行為のこと。
ただし、その金額の大小は重要ではない。
3つ、全く違う職業をする、ということ。
例えば、
- 本業で会社員として、経理事務をして給料をもらう。
- 個人として、スピリチュアルカウンセラーとして対価をもらう。
- 個人として、時計修理をして対価をもらう。
こんな感じのイメージだそうです。
確かに、仕事をするということは自分の時間を投資しているということなので、ひとつの職業、ひとつの会社に集中しているとリスクが高いと言えるのかもしれません。
まずは1つ目。
詳しくは言いませんが、会社員としての自分。
このスキルを活かして時々フリーで副業的に仕事をもらうこともありますが、やっていることは同じなので1カウント。
2つ目。
対価は低いけど、アメブロで皆さまがポチッとしてくれるアフィリエイト収入も、「ブロガー」という職業だと捉えてもいいかもしれません。
さぁ、もう一つ!
最近、投資用の不動産も取得しましたが、まだローン返済中なので、対価をもらっていないという意味では、「大家さん」にはまだなれてない。
というわけで、今年の下半期で、もう一つなにか職業を持ちたいなと思っているところです。
ベタではあるのですが、円安&日本人気にあやかって、eBayでせどり越境ECでもやってみようかと思っています。
何を取り扱うかが全てなのですが…
でも生成AIを活用したらオリジナルのアイテムも簡単につくれそうだし
はい、決して日常は暇じゃないのですが、40代後半ともなると、新しいチャレンジへの腰が重たくなるので、自分にノルマを課してみたいと思います。
あと、いつまでもお金がなくなる恐怖に怯えて暮らすのは嫌なので、FPに一度我が家の状況を客観視してもらいたいと思っています。