こんにちは、いくです。

今日も、妊娠後期に遡った投稿を。

カメラ業界のマーケティング成果なのか、マタニティフォトが一般化してきていますよね。

私も、せっかくのお腹が大きい姿を残しておきたいと思い、旦那さんと二人で、いつもお世話になっているフォトスタジオに行ってきました。

(結婚してから、毎年1枚ずつフォトスタジオでプロに撮影してもらって、リビングに飾るのが習慣になっています。)



旦那さんと二人して、30代後半の妙齢なので、お腹は出さずに。
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やはり、9ヶ月にしてはお腹も小さいし、下っぽいような…(前期破水と関係ある?)

本当は、臨月のMAXお腹の大きな時に撮影したかったのですが、旦那さんの出張もあったので、早めに撮影したのが正解でした!




にしても、マタニティフォトって、なんか加減が難しいですよね。


お腹を目立たせるためのポーズが、全体的に韓流ドラマみたいな、臭いポーズになりがちだし。

服も、普通の服だと目立たないし。(お腹出して、頭に花輪つけて、チューブトップブラみたいなウェディングドレス的ドレスを着るの、あれ、なんなんですかね。)

お腹に絵を描くなんてもってのほか!

若かったらやってるのかしら…
数年後には当たり前になってるのかしら…





フォトスタジオで私たちの次に来たお客さんもマタニティフォトでしたが、私が苦手とするお花畑フルコースでした。

頭に花輪、お腹に絵を描いて、白い露出度の高いふわふわしたドレス。そこに飼い犬2匹連れて、旦那さんがバックハグ!
見てる私が赤面!



まぁ、何をどう撮影しようが、それぞれの自由なんですけどね。もう少し大人モードのマタニティフォトスタイルもないものでしょうかね。高齢出産も増えていますし。




というわけで、なんだかお局の愚痴みたいになってきましたが、また明日~☆