こんにちは、いくです。

今日も、昨日に引き続き、
ベビーベッドのレンタル
に関してのお話です。

(昨日の投稿はこちら



私の理想のベビーベッドは、
標準サイズ/ハイタイプ/3オープン(3ドアー)だったのですが、
Nicebabyの方に電話口で相談に乗ってもらった結果、
借りたのはこちら。
ヤマサキ スリーオープンベッド b-side(ビーサイド)DX/ホワイト/ヤマサキ

※画像は、amazonから持ってきています。


つまり、最終的には、
標準サイズ/ロータイプ/3オープンという形になったわけです。


私が知らなかったことを以下にまとめます。

【ハイタイプのベビーベッド】
☆メリット☆
床面が高いので、腰をあまりかがまずに赤ちゃんを抱っこしたりおろしたり、
オムツ替えすることができる。
=腰痛予防になる。

☆デメリット☆
高さも高いので、部屋に圧迫感が生まれる。
つかまり立ちをするようになると、ギシギシ揺れやすく危ない。

つまり、
もし、ハイタイプを買うのであれば、
・昼寝用に
・リビングに置くことを前提に
・標準タイプではなく小型のものを買うべし!
・ただし、小型なので使える期間はとても短い



ということのようです。



私は、優先順位として、

1.標準サイズであるということ
 例えば、IKEAのベビーベッドは標準サイズではないので、
 日本の一般的なベビー布団がサイズが合わない。

2.夜、極力移動せずに授乳できること
 つまり、ベッドのマットレスと同じ高さになることが大事。

3.昼間もこのベッドで寝起きさせられること
 うちのレイアウト上、3オープンであることが大事でした。
 2箇所しか開かないとなると、使い勝手が悪い。


としたので、ハイタイプを諦めることとなったのです。


ただ、結果として、
このNicebabyでは、
スプリングマットか高反発マットも同時にレンタルしてくれます。
(別料金ですけど)

スプリングマットの高さは10センチ、
高反発マットの高さは6センチ、
もしスプリングマットだったら、ロータイプのこのベッドでも、
うちのダブルベッドのマットレスの高さにピッタリです。




ちなみに、高反発マットにするか、
スプリングマットにするかは、まだ悩み中。

なんと、高反発マットは、
エアウィーブの赤ちゃん版みたいなものらしく、

寝返りうちやすし!
通気性よし!
もらしても、マットごと洗える!
(だから防水マットは不要)

なのだそうですラブラブ


※ちなみに、低反発マットだけは絶対にNGです。
赤ちゃんがうつ伏せになった時に、埋もれて窒息してしまう危険があるそうです。




他にも、私は3オープンを選んだので、
寝返りをうった時などにベビーベッドに手や頭を打っても大丈夫なようにする
「安全パッド」はつけられないとのこと。


また、期間はとりあえず6ヶ月で予約しましたが、
もし延長したい場合も、延長客優先で確保してくれるとのことで、
期間終了前に、直接延長するか否かの確認の電話をくれるとのこと。


なるほど、電話して良かった!





ちなみに、実は1つだけベビーベッドお下がりのオファーがあったのですが、
それがこちら、グレコのプレイヤード。

New York・Baby プレイヤード (ニューヨークベビー)/カトージ




お下がり、お古って、
無料だから思わずすぐに「クレ!クレ!」と手を挙げてしまいがちなのですが、
これだけは踏みとどまりました。

まず、ベビーベッドの代わりとしては使えないらしい、ということ。
(説明書に、「推奨しない」と明記してあるのだとか。)

何より、どこのドアも開かないので、
赤ちゃんの上げ下げがきつすぎるであろうこと。

オシャレなんですけどね・・・。
諦めました。


というわけで、
赤ちゃんねんねの場所は、このベッドが来て、
お布団を揃えれば完成の予定!

着実に巣作りが進行しています!


それでは、また明日~☆

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