そもそも、あたしが海が好きになったのは、イルカがきっかけ。
ちっちゃい頃、水泳習ってて、水族館に遠足で行って、イルカみたいに泳げるようになりたいなーって、
誰もが思うようなことを思って、作文にも書いてた(笑)
でも、ちょっと変わってると思うのは、イルカのトレーナーになりたいわけでもなく、水族館で働きたいわけでもなく、
イルカみたいに泳ぎたいと、ずーっと思ってる。
だからかわかんないけど、水泳も競争心を持たないまま、なるべく音をたてないようにスムーズに泳ぐことを
目指してた。だから、インストラクターのバイトまでしたけど、早く泳げないし、競争すれば負ける(笑)
大人のお客さんにも「リラックスしてて、気持ち良さそうね~」っていつも言われるだけ。でも、それで良いんだわ。
何でかは覚えてないんだけど、高校生くらいのときにイルカセラピーの話をテレビで見たか、どっかで聞いた。
あたしはその頃に進路どーしよーってなってて、けど、その頃の夢は水泳のイントラになって、
ちっちゃい頃からお年寄りまで楽しめて、みんなが水の中にいるのが大好きになっちゃうプール作り。
そんな環境を作れたら、あたし幸せだわーって思ってたのは覚えてる。けど、クラスメートで水泳が大嫌いのコがいて、水泳の授業でいつも泣いてた。それで、あたしは「みんな水泳やれば幸せになれる」と信じていたことが打ち破られちゃって、他に何ができっかなーって考えてた気がする。
その頃、あたしの中で、桜木町の臨港パークで海を眺めるのがお気に入りで、学校帰りに友達を連れてって語ったり、1人で行って、釣りしてるおじちゃんと喋ったりしてた。
海の前にいると、ココロがスーっと晴れるような気がするのを自分でも感じていたし、悩んでる友達が不思議とココロを開いてくれることに、海ってスゴイんじゃないかって思ったのね。
けど、実際は、人間は海を汚してるわけだし、それで苦しんでる動物もいるんだし、人間は「イルカは人間の心を癒してくれてる」なんて言ってるけど、このまま海汚れてったら、イルカも海に住めなくなって、
人はハッピーになれなくなっちゃうんじゃない?!って思ったの。ただの思いつきだけど。
あたしは、単純に、人がハッピーじゃないのが嫌いなだけ。うちらは日々楽しんで生きてける動物だと思う。
海やイルカの力を借りてハッピーになる人がたくさんいるんだったら、海守って動物の命も守らなきゃいけないんじゃないのー?って思ったのが高校3年生くらいかなー。
あれから、もうすぐ10年経とうとしてる。
思いつきのように、「海キレイにしたいとか言って、あたし海のこと全然知らないじゃーん」って思って、英語もできないのに留学を決意。
たくさんの人たちに助けてもらって、やっと海洋科学部を卒業したんだけど、ずっと取れなかった「海洋哺乳類学」のクラス。やっと、この夏にとってますー!宿題多いけど楽しい☆だって、先生がイルカとか大好きなで楽しそうにいろんな話をシェアしてくれるから、聞き逃すまい!と必死なわけですー。でも宿題が終らないー!
先生はシンプソンズも大好きで、新しいキャラクター?新しい海の仲間?も作っちゃったよ(笑)