さて、具体的な育毛方法をお話しする前に、
育毛をするにあたって「何が必要なのか」考えてみましょう。
これから話す内容を理解するために必要なことですので、
少しお付き合いください。
前回の記事で、学生時代に薄毛の恐怖から育毛に取り組んだことを
お話しましたが、当時の私はいったい何から取り組んで良いのか、
全くわかりませんでした。
そのため、図書館でコッソリと調べたり、
育毛に関する記事が(たまたま)載っていた雑誌や書籍を
購入したりしてひたすら調べまくりました。
当時は、まだインターネットが普及し始めたころで、インターネット上のコンテンツも
大したものがありませんでした。また今のようなブロードバンド
(これもすでに死語ですね)環境も無く、当時はISDN環境(なんと64K)が精いっぱい。
そのため、本やテレビで行われている特集なので、知識を得るしかありませんでした。
そして、ひたすら調べまくった結果、ある結論に達しました。
それは、育毛は植物を育てるのと同じことであるということでした。
植物を育てることを考えてみてください。
植物を育てる場合は、まず植物の生育に適するような環境を準備します。
たとえば土を耕したり、肥料をまいたりして、その土地自体の力をつけていくわけです。
同じように、これを育毛に当てはめていくと、頭皮の環境や
その人自身の身体の力をいう事になります。
次に、水や日光について考えてみましょう。
植物は日照時間が短かったり、十分な水が与えられない場合、
ちゃんと成長しません。
同じように、髪の毛も必要な栄養素が不足すると髪の毛が成長しにくくなり、
細く、弱々しい毛になってしまいます。
最後に、雑草です。
植物と同じ環境で雑草が生えていると、雑草に土からの養分や水分をとられ、
育ってほしい植物が育たなくなってしまいます。
髪の毛も同様に「雑草」によって、本来届くべき栄養が毛根にまで届かなくなってしまいます。
これは本当に大問題なんです。
これらについて、対処した結果、私の髪の毛は本当に元気になっていきました。
そして、今までずっと頑張ってきた結果、フサフサを維持できているわけです。
もちろん、その効果を100%保障することは不可能です。
(実践する場合は、自己責任で行ってください)
ただ、これから先お話する具体的な内容を実践した結果、
髪が元気になったことは紛れもない事実ですので、何もせずにあきらめるのではなく、
是非、チャレンジして欲しいと思ってます。
次回から上記で説明した「3つの要素」について、個別にお話しします。
