oneway身体が不自由になったのに生きる事への執着は増していて、恋愛をしようと思うし、自分を理解し、支え合える人との出逢いを求めています。自己洞察か、人への興味か、自分が老いの狭間で障害者の中に飛び込んだからか?こうなったからこその学び出会い経験が生きている時間が大切だと気付かされる日々。笑ったり泣いたり怒ったり感情のままに私の道を歩き続けます