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離乳食の基本はおかゆ

離乳食は生後5~6ヶ月くらいからはじめるのでしたね。


基本のおかゆって、けっこう作るのがめんどくさくない?


だって、ちょっとしか食べないんだもんあせる



そんなとき、私は一度に作っておくことをしました。


大量にってったって、しれてます^^



ご飯ちゃわん一杯分くらいのおかゆを作って、


製氷器に入れて冷凍していました。



今の冷蔵庫は自動で氷を作るから


とくに製氷器って持ってないと思いますが、


売っています^^




おしゃれな形の氷を作れるのとか、


いろいろ出てますね。




キューブのかたちに氷ができる、


ごくシンプルな製氷器におかゆを凍らせておきます。



で、必要な個数をレンジで解凍して


食べさせました。




時間のないときや、急いでいるときにとても便利でした。


1週間くらいでなくなる量がいいんじゃないかなあって


個人的には思います。



揺さぶられっ子症候群

ニュースによると、


生後2ヶ月の赤ちゃんがかわいそうなことになりましたね。


よっぽど育児の負担がストレスになっていたのでしょう。




そばに誰かいたら…


残念でなりません。




私もね、マタニティブルーって言うのかな、


精神的にかなりつらかったことがあります。




もし、私が風邪をひいて寝込んだら、


この子の世話はどうなるんだろうか。




もし、私が入院でもするようなことになったら、


この子はどうなるの?




なんか、ついつい大げさに考えてしまってました。


近所に実家があるっていう人を


うらやましくてしかたありませんでした。




「今日は親が来てくれるから出かけるの」 とか。


ここんとこ寝てないから


「今晩は実家に預けて寝ることにしたの」 とかね。




近くにそんな助けてくれる人がいなかった私は


自分がいなければこの子は…って


自分のくしゃみひとつでビクビクしていたものです汗





今回の事件では育児を少しでもフォローしてくれる人がいたら、


泣く赤ちゃんにイラついて、


強く揺さぶるようなこともなかったかもしれません。




旦那様の「いつもありがとう」 とか、


「オレがみるから今日は休んだら?」 とか


「疲れてないかい?」


そんな一言があれば…




一生取り返しのつかない出来事になってしまいました。


旦那さまの育児参加はほんの短時間であっても、


どんなに心強いことでしょうか。




今でも忘れられないのは、


どうしてもどうしても夜寝てくれないときがあって、


イライラは爆発寸前でした。



そのとき、うちの主人が、


イライラが子供に伝わってると言って、


天井の照明器具のちっこい明かりをつけた状態で、


赤ちゃんに見せながら、


ゆ~っくりとゆらしてくれました。




多分、ぼんやり見える明かりが


規則的にゆれているように見えて、


なんとなく眠たくなったのでしょう。


そのうち寝てくれました。




ちょっとだけ手を貸してあげてください。


愛する我が子のために。


愛する我が子の育児をしている妻のために。






赤ちゃんの沐浴グッズ

お風呂の用意としては…


ベビーバス。当たり前かあせる


いえ、当たり前ではないのかも。



ベビーバスでなくても、


近頃は大きな洗面台をお持ちのおうちもありますね。


それでもいいかも。



湯温計

バスタオル

ガーゼ2枚

洗面器

刺激の少ない石鹸か沐浴剤

綿棒もあればいいな

スキンケアのベビーローションやオイル

くし


赤ちゃんのお着替えもね。


けっこういろいろ必要ですねビックリマーク