【忙中有閑(ぼうちゅうゆうかん)】
何もすることがなくての暇は、生きていない閑で、無意味な時間である。
暇の中に閑はなく、繁忙の中から得た時間、忙中に掴んだ閑にこそ、
人は新鮮な生命を感得し生き返る。
ビジネスに忙殺される時にこそ、
自分らしい時間をもたないと心がすり切れてしまう。
如何に心にゆとりをもつかは、よりよく生きるための要件である。
と、これは安岡正篤の言葉である。







か。



わたしは ここ半年間、お仕事にも恵まれていて
休日は ろくに無い毎日だけども、
愛うさぎ・目々(めめ)を撫でたり、
お茶をすする余裕は おおいにある♪



忙中有閑。
忙しいなかにも、ほっと一息つく暇があって
ほんとに よかった^v

さくらんぼさくらんぼ