0号の試写会を東京で行いました

音入れなど編集作業を全て終え、0号の試写会が、東京都調布市にある東京現像所で行われました。原作の副島喜美子さんの息子さんもこられ、感動の映画化が実際のものをなりました。
　副島喜美子さんからは、感動のお手紙を頂き、感無量です。

「宮﨑香蓮を囲んで」座談会を行いました

福岡では「筑後川フェスティバル」が行われています。シンポジウムのコーナー「命を大切に」に、映画「育子からの手紙」の主演、宮﨑香蓮さんが講演されました。映画を通じて感じたことは、とても大きいことだったみたいです。

その後、上映実行委員会のメンバーと昼食を交えながら、わきあいあいと座談会を広げました。

映画準備会から上映委員会の発足へ

本日、今まで福岡で映画「育子からの手紙」を上映していくにあたり、すすめられていた準備会は、総勢29名の出席者のもと、上映実行委員会を発足に至るまでになりました。

会では、5分間に編集された紹介DVDを観て、映画「育子からの手紙」を福岡上映で成功させる決意を改めて固めました。

島原高校の同窓会の方のご協力を経て

映画「育子からの手紙」主演の宮﨑香蓮さんは、島原出身（現在も島原に住まれています）。宮﨑香蓮さんを応援するべく、準備会と一緒に島原の方々が力を貸していただける運びとなりました。

成功祈願の札が飾られていました

東京でナレーション入れを行うとのことで、見学に行って参りました。すると、福岡での上映委員会の棚に、6月に花園神社で行われた成功祈願の札が飾られていました。