ブロ友ピコさんからご紹介のあった、蜷川監督のさいたま芸術劇場での最後の企画「1万人のゴールド・シアター2016」に応募しました。
応募の仕方が分からず、何度かHPを訪れていましたが、今日偶然応募のページに入れて申し込みしました。
年齢、性別の他、「私の夢」の題で300字ほどの文を書く欄がありました。
7月から11月にかけて練習があり、公演日の12月の7日の当日と前日に通し稽古があるそうです。
何しろ「1万人の~」と言うくらいですから、参加費1万円を出せば誰でも出られるのかと思いましたら、一応書類での選考があるらしく、合否は6月の中旬とのことです。
練習スケジュールが仕事と重ならないことを願いつつ、合否を待ちたいと思います。
背中を押して応援して下さった皆様に心より感謝申し上げます。
まずは、ご報告まで。
昨日、今日と蜷川幸雄監督の告別式の弔辞に涙しています。
さいたま芸術劇場で「身毒丸」を観たときからの蜷川監督のファンで、「武蔵」や「ガラスの仮面」など、いくつか舞台を観ました
今から10年ほど前、蜷川氏がさいたま芸術劇場の舞台監督に就任したさい、生涯現役を目指すシニアの劇団員を募集したことがあります。
条件、55歳以上!
ミーハーの私、さっそく受けてみようと思いましたが、何も出来ないことに気づき、次回に備えようと応募を見送りました。
選考は蜷川監督自らが1週間もかけて、全て面接したことを後で知りました。蜷川監督に会うだけでも良かったのにと、応募しなかったことを悔やみました。
その後、着付け、バレエ、日舞、茶道、ジャズピアノ、乗馬など手当たり次第お稽古をして備えていましたが、募集はなく私の興味も失せていました。
その時合格した1925年~1946年生まれのゴールド・シアターの皆さんは、蜷川監督と共に海外公演もこなし、益々元気で生涯現役を貫いているようです。
蜷川作品もさいたま芸術劇場がリニューアル休業したときから足が遠のき観ることも無くなっていました。
「ガラスの仮面」の最終章を楽しみにしていたのですが、それも叶わぬ夢です。
何でもやってみるミーハーの私ですが、ちょっと躊躇したために、後悔することになりました。
この思いとともに蜷川監督のことをずっと忘れないことでしょう。
蜷川監督の霊界でのご活躍をお祈りいたします。
