早朝、父の入院先へ。
岩盤浴で汗を流して、横手駅前にあるこちらのお店でランチです。

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横手焼きそばのグラプリ四天王と呼ばれる「食い道楽」さんへお邪魔しました。

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お店の奥は、お座敷になっています。テレビ効果でしょうか。お昼どきを過ぎてもお客さんが次から次へ入店します。

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茹でた太麺、キャベツ、ひき肉、目玉焼きに福神漬けの定番ですが、玉ねぎも入っていて、甘くて美味しかったです。

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テレビで見たように、黄身を割ってトロトロにして、食べてみます。黄身が無くなれば、下に溜まったスープを絡めて一気に完食です。

近くに市民プラザがあって、ハロウィンの模様し物がありました。

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出店で芋の子汁を食べていると、
仮装した子供たちに「お菓子を買って」と声を掛けられました。

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孫の好きなチュッパチャプスをお買い上げ。次に手作りテッシュケース売りです。生憎の雨で、客足が思うように伸びなかったのでしょう。

秋田の子供たちの学力は全国でも上位で有名ですが、電車通学の高校生は、電車を待つ間も勉強をしています。
見知らぬ私とすれ違うときも、挨拶はするし、このようなイベントでも物怖じしません。
横手焼きそばを食べて育つと、良い子になるのかもしれませんね。

元祖横手焼きそばは、子どものおやつとして始まったそうです。
近頃は、居酒屋さんでも食べられますが、高校生の頃、帰りがけ小腹が空いたら焼きそば屋さんでした。小さなお皿で100円ぐらいだったような気がします。


さあ、お腹もいっぱいになったし、お土産も買ったし、帰るとしましょう。













昨夜の「ケンミンショー」で横手焼きそばを扱っていました。
ソース焼きそばに目玉焼きと福神漬けのトッピングが特徴ですが、甘めのソースに和風出汁が入っているのを知りませんでした。地元の人の思い入れにも驚きました。
今度、よく味わって食べたいと思います。

私の帰省の楽しみは、ランチ&温泉。今回も行ってきましたよ。

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駅前ホテル、アネックスHの岩盤浴に癒されました。
体の芯から温まり、玉川温泉の玉砂利が敷き詰めてあるので、ラジウム効果で元気になれそうな気がします。

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私の一押しは、同じ建物の日帰り温泉の「横手牛の牛タン定食」。
仙台に負けないとキャッチコピーにありますが、牛タンの美味しさは仙台に勝ると思います。
これを食べたさに、温泉抜きで食事だけして来ました。

鼠径部に血栓がつまり血液が左脚に回らなくなり入院した父ですが、左脚切断の必要もなく無事手術を終え、お陰様で術後も順調で、来週早々退院できることになりました。

目も不自由で食事も思うように取れないため、早朝から付き添っていましたが、ホームに帰れますので安心して帰宅出来そうです。

皆さまもよい週末、連休でありますように。








帰省中のikukoです。
横手市増田町で「蔵史めぐり」という年に一度のイベントに行って来ました。

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増田町は、商業の町として栄え、造り酒屋、呉服屋、荒物屋などの大店の所有する内蔵(家の中にある)を所有する町です。
今でも住まいとして使われている蔵を年に一度見学することが出来ます。

まず、最初に本部受付で共通見学券を500円で購入、首からぶら下げて出発です。
通りの入り口にある蔵では、三味線と尺八のライブをしていました。

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国登録有形文化財の大正15年に建てられた座敷蔵、旧杏華堂石田医院。持ち主が土地建物を町に寄付されたので、今では「まち案内所ほたる」として活用しています。

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銘酒「まんさくの花」酒蔵元、日の丸醸造株式会社さんの蔵です。
試飲のサービスもありました。
酒蔵は見学ができませんでしたが

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文庫蔵は中まで入れます。

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明治41年建造。

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漆塗りの柱の間隔が狭く頑丈な作りになっているそうです。欄間の桟や建て具の細工もみごとです。


次は、豪商のお宅の明治11年に建てられた座敷蔵です。

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蔵の中にお茶室を設えてありましました。

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増田町の蔵は全て家屋の中にあり、外からはみえません。
生活空間の奥に贅を凝らした蔵があり、夏涼しく冬は暖かく客人をもてなすためにあったので、座敷蔵と呼ばれるのでしょう。

こちらのお宅は、門構えのある一般のご家庭です。玄関をあけるとすぐ蔵がありました。

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掛け軸は、季節ごとに入れ替えたのでしょう。嫁入り道具が入っていたと思われる長持があります。

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振袖やお祝いの席で使われた食器類などご披露していました。

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次は町屋作りのお宅です。昔の税制は間口の幅で決まっていたので、奥行きのある家屋になっているそうですま。玄関から続く長い土間を挟んで居間と台所があり、

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その奥に座敷蔵がありました。

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山吉肥料店さんにお邪魔しました。

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お店の脇を通って奥へ。

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棟方志功の版画絵と思われるお宝がさりげなく飾られています。

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昔の台所、水屋(秋田弁ではみんじゃ)と奥様自ら案内、説明をしてくれました。

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やはり、一番奥に蔵があります。

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蔵からも眺められるお庭。
右側には小さな用水路が流れていました。

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商家は間口が狭く奥に長い、京都の町屋作りと同じですね。

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外から蔵が見える珍しい造りです。

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今、現在も住まいとして使われているお宅です。ご家族総出でおもてなしです。制服のお嬢さんが説明してくれました。掛け時計は完成時から使われているそうです。
このイベントでは、中学、高校の学生さんたちが、町の至るところで案内役のボランティアをしていました。

年に一度のイベントの日だけ27の蔵が公開されましたが、全部見ることができませんでした。そのうちの10軒は、普段の日でも公開されています。

近くに増田町出身の「釣りキチ三平」作者、矢口氏ゆかりのまんが美術館もありますので、また、ゆっくり訪れようと思いました。