先程

グィネス・パルトローが

グッチというメイクさんに

メイクしてもらっている動画を見ていて




彼女のブロンドは

本物なんだよ



という話が出たときに



すかさず

グィネスが



The curtain matches the drapes 

カーテンとドレープの色が同じなの



と言って、




わたしは、



ん?

何のこと?




と思ったので

調べてみたら




少し単語は違うけど、




The carpet matches the drapes

カーペットとカーテンの色が同じ




というのを見つけた。







髪の毛の色と

下の毛が

同じ色




つまり




髪を

染めているわけではない




というための

婉曲な

表現ということだった。




おもろ~


思ったので

書いています。







上と下のマッチ。







20年ほど前

前世療法の本を読んだころに、




イギリス人ヒーラーの

ベティ・シャイン

という方の本も

何冊か読み




(ベティ・シャインは、





デービッド・アイクが

まだ

サッカー選手だったころに

彼が体の故障の治療のために

彼女のもとを訪れた際、




彼が

将来

世界の真実を伝える仕事を始めることになる


予告した方ですね。。。)






彼女には

鬱の人が



黒いヘルメットをかぶっているように

見える



と言っていて





そういう状態にいて

家から

出られなくても





語学の勉強をしたら良い




語学は

いつか役に立つから






みたいなことを

書かれていて





(彼女は

一時期

スペインに

お住まいのことがあった)






英語の勉強が

わたしの

ひとつの希望と

なりました。







いい歳をして

ひきこもり、

親に世話になっている身で




せめてもの

親孝行は

節約すること

だと思っていたので


(実質

全然節約になっていませんでしたが

・・・(゜Д゜)



ある意味

親孝行にはなっていたかな。。。



うちの親は

夫婦ふたりきりで

鏡同士として向き合うのは

あまりに

きついので、



大きくなって

かさばっても

子供がそばにいることが

必要だったのです。。。




無意識レベルで・・・




上と下



親と子


マッチ・・・)





'ただ'


英語の勉強をしようと

考え





当時

テレビで放送されていた

シーズン遅れの




SATC 

とか

24




録画して、

聞き取りの練習を

始めました。







ER


も。







アリーマイラブ

も。







これを


読まれていて、





鬱で

家から出られない方でも





(今は

世界的に、


鬱でなくても

お家にいた方がよい状況ですが・・・)






これから先に

外国人と結婚する




外国人の友人ができる





外国で

仕事をする





あるいは

オンラインでも

外国人との

交流が増える




という

未来の可能性がある方なら






きっと

ピンと

来られる

ことでしょう⤴︎⤴







わたしの

場合は、





その後

東京に行って、



スピリチュアル・ティーチャー



と呼ばれるような方々の

ワークショップに参加させて頂くようになった際、




先生は

すべて

アメリカ人でした。




(もちろん通訳さんがおられましたよ)





いろいろ通った中で

ひとつだけ、




日本人のヒーラーの方が主催の

スクールがあったのですが、




修了することが

できませんでした。





霊統が

合わなかったのか、



英語で習う必要があったのか



あるいはその両方。。。









さてさて

わたしの

英語の勉強は

まだまだ

続く模様です⤴︎⤴






近頃は

英語でも、




もうちょっと

深みのある歌詞を

書いてみたい。





なんて

欲が

出てきましたよ💪






いいことですね

( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎





憧れは

オードリー・ヘップバーンが

映画の中で

歌う



ムーン・リバー



I'm crossing you in style some day

・・・







Gwyneth Paltrow Gets

Makeup―Ready

By Gucci Westman

For The Politician Screening


goop


24 September 2019





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追記:

(2020年5月10日)


昨日

ウィキペディアで

デービッド・アイクのことを

読んでいて、



彼が

ベティ・シャインと会ったのは

彼がもう

サッカー選手を辞めた後だと

書いてありました

(1990年)。






というか、

ウィキペディアに

そんなことまで

書いてあったことに驚きです。




彼の人生の中で

重要な出会いだったのですね。。。